3月12日(土)・・・連絡取れぬ列車、新たに2本 岩手と宮城 計4本に
2011年 03月 12日
JR東日本は12日、地震発生後に乗務員と連絡がとれない列車が東北地方で新たに2本増え、計4本となったと発表した。
新たに判明したのは、大船渡線・盛駅(岩手県大船渡市)付近▽気仙沼線・松岩(宮城県気仙沼市)―最知(同)を走行していた列車。いずれも2両編成で、地震発生直後は乗務員と連絡が取れたが、その後連絡がつかなくなっているという。
これまでに、仙石線と大船渡線で計2列車と連絡が取れなくなっていた
新たに判明したのは、大船渡線・盛駅(岩手県大船渡市)付近▽気仙沼線・松岩(宮城県気仙沼市)―最知(同)を走行していた列車。いずれも2両編成で、地震発生直後は乗務員と連絡が取れたが、その後連絡がつかなくなっているという。
これまでに、仙石線と大船渡線で計2列車と連絡が取れなくなっていた
by nsmrsts024
| 2011-03-12 10:37
| 朝日新聞・綜合、政治