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2016年1月1日(金)・東日本大震災から4年9ヶ月と21日

3.11 東日本大震災と福島第一原発爆発事故から4年と9ヶ月
1000年に一度の巨大津波と66年後にまた人が起こした核災害の記録
(東日本大震災と放射能災難から直後の1年間を顧みる)
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   3.11 東日本大震災          津波 138


2011年5月6日(水)・新聞用紙の工場、操業再開へ 日本製紙グループ
日本製紙グループ本社は6日、東日本大震災で被災した岩沼工場(宮城県岩沼市)の操業を11日に再開すると発表した。新聞用紙の主力工場で、被災後は在庫の出荷だけを続けていた。

 自家発電や紙の乾燥に必要なボイラーの修理がすんだ。感熱紙などの勿来(なこそ)工場(福島県いわき市)は操業を再開済み。印刷用紙の石巻工場(宮城県石巻市)は津波の被害が大きく、再開のめどが立っていない。


[2015年、世界と日本・今日この頃]

天皇陛下「国民の幸せ祈ります」 皇居で新年祝賀の儀
皇居・宮殿で1日、新年祝賀の儀があり、天皇陛下は「年頭にあたり国の発展と国民の幸せを祈ります」とあいさつした。皇后さまをはじめ皇族方とともに衆参両院の各議員らから新年のお祝いを受け、「一同の祝意に深く感謝いたします。新しい年をともに祝うことをまことに喜ばしく思います」と述べた。



首相、衆参同日選も視野 今夏、憲法改正にらみ
安倍晋三首相は2016年夏に行われる参院選と同時に衆院選を行う衆参同日選も選択肢に、今後の政権運営に臨む考えだ。高い内閣支持率を維持できていれば、同日選で投票率を上げ、将来の憲法改正をにらんで参院の獲得議席を上積みする狙いがある。自民党内では、同日選を見据えた発言が出始めている。
 自民の二階俊博総務会長は昨年12月25日、二階派の議員に「(岸田文雄外相の)訪韓がうまくいったら衆院解散がある。準備をしないといけない」と語り、同日選の可能性に言及した。
 首相は同日選を選択肢に、政策面でのアピール材料を積み重ねる考えだ。
by nsmrsts024 | 2016-01-01 08:15 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と原発事故による核災害


by nsmrsts024