2017年3 月21 日(火):豊洲百条委:真相??背景の2事情 主要4者証人喚問終了

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豊洲百条委:真相??背景の2事情 主要4者証人喚問終了
一つは「自民党」と、もう一つは「小池都知事」

 築地市場の豊洲市場への移転問題に関する東京都議会の調査特別委員会(百条委員会)は20日、移転を決めた石原慎太郎元知事(84)を証人喚問した。百条委は元副知事、元市場長、東京ガス幹部を合わせた主要4者の証人喚問を終えたが、用地取得に至る交渉の真相は解明されなかった。百条委の証人喚問で、真相が明らかにならなかった背景には、二つの事情がある。


豊洲市場移転問題をめぐる百条委で宣誓する石原慎太郎・元都知事(中央左)=都議会で2017年3月20日午後1時2分、小出洋平撮影© 毎日新聞 豊洲市場移転問題をめぐる百条委で宣誓する石原慎太郎・元都知事(中央左)=都議会で…
 一つは最大会派の自民党が、豊洲市場への移転推進をリードしてきた経緯があったことだ。20日の質疑の1時間のうち最長の21分を割り当てられたが、議員は「豊洲移転への決裁をしたことは大英断だったと思う」とたたえるなど、真相に切り込もうとする姿勢はほとんど見られなかった。

 もう一つの事情は、小池知事が「7月の都議選で豊洲移転問題を争点にする」と明言していることだ。そのため各会派の質問は、本来百条委で追及されるはずの「豊洲市場の用地取得の経緯や交渉」ではなく、移転の可否問題にそれる場面も少なくなかった。

 小池知事と対立する自民は「移転が延期になっている現状をどう見るか」と問い、石原氏から「専門家会議が安全と判断しているのだから速やかに移転すべきだ」との回答を引き出した。

 一方、当時は移転を推進したものの、都議選では小池知事と選挙協力する公明党は「市場の建物下に盛り土をしないことを決めたのか」と用地取得とは無関係の質問に時間を割いた。

 また民進系の東京改革議員団は、小池知事が豊洲移転について「安心が担保されていない」と説明していることを踏まえ、「知事時代の議会答弁で(小池知事と同じ)安心安全を強調していた」と指摘するなど、選挙戦を見据え小池知事にすり寄るかのような場面もあった。

 次回の百条委は4月4日で、石原氏の下で知事本局長を務めた前川燿男(あきお)練馬区長らの証人喚問が予定されている。【柳澤一男、川畑さおり】



警戒すべき! 日本は大陸間弾道ミサイルも核兵器も作れる=中国報道
「大陸間弾道ミサイル」はその名のとおり、大洋に隔てられた大陸間を飛翔できる弾道ミサイルのことだ。2015年時点でこのミサイルを保有しているのは米国、ロシア、中国の3カ国となっている。また、インドや北朝鮮も大陸間弾道ミサイルの開発を進めている。

 中国メディアの今日頭条が17日付で掲載した記事は、もし将来的に日本を刺激する大きな事件が生じれば、日本は大陸間弾道ミサイルを製造する可能性が高いと主張し、中国は警戒すべきであると論じている。

 記事は、現在日本はカーボン複合材料技術の開発に取り組んでいるが、これは弾道ミサイルが「大気圏再突入」する際に生じる空力加熱問題に対処するためであると説明。また、ある軍事専門家は「日本は現在有しているロケット技術を基礎として弾道ミサイルを開発する能力がある」と見ていると紹介した。

 さらに純粋に技術的な観点から分析すれば、日本は現在有しているロケット技術だけで短距離弾道ミサイルを製造できるだけでなく、大陸間弾道ミサイルさえも開発できるだろうと指摘。また、このミサイルが種子島宇宙センターと鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から発射されるなら、その威力は相当なものになるだろうと論じた。

 「もし将来日本を刺激する大きな事件」が具体的に何を意味するかを正確に推し量るすべはないが、中国では「日本には核兵器や弾道ミサイルを開発するだけの能力がある」と主張し、警戒を呼びかける声が根強く存在する。中国としては、過去に日本に侵略されただけあって日本が何を言っても信用できないというのが本音なのかも知れない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


【豊洲問題】小池百合子知事を批判「政争の具にすることは邪道」 自民・下村博文東京都連会長
自民党東京都連の下村博文会長は21日午前、都議選(7月2日投開票)を前に豊洲市場(江東区)移転問題の対応をめぐり、小池百合子知事を批判した。今月18〜20日に都議会百条委員会で石原慎太郎元知事ら当時の都幹部の証人喚問が行われたことを踏まえ、「都議選の政争の具にすることによって石原都政や、それを支えていた自民党にダメージを与える戦略だとしたら、邪道だ」と述べた。

 同時に、豊洲市場は科学的に安全が確認されているとして、小池氏に早期の決断を促した。

 下村氏は、小池氏が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」が都議選で公明党と候補者を相互に推薦する選挙協力を通じ、過半数を目指す動きにも警戒感を示し「小池知事のイエスマン、私兵のような人たちばかりが都議会の過半数をもし確保することがあれば、ゆがんだ都政になってしまう」と強調した。

 いずれも党本部で、党幹部と都議選候補らが出席した会合で述べた。





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    3.11東日本大震災 福島第一原発爆発  楢葉町 353
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by nsmrsts024 | 2017-03-21 05:22 | 朝日新聞・綜合、政治

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