2017年3月22 日(水 ):渦中の昭恵氏講演「休みなくがんばっている。ご理解を」

安倍晋三首相の妻昭恵氏は21日、東京都千代田区であった「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の表彰式で、「私を生きる」と題して講演した。国有地売却問題への直接の言及はなく、「フェイスブック(FB)をやっているんですけど批判の嵐。私は削除もブロックもしないと決めている。今もたくさんの批判が来ますけども、それもすべて読んでいます」と語った。

 昭恵氏は約500人を前に、障害者との交流や東日本大震災の被災地を訪れた経験を1時間ほど講演。FBの批判的なコメントに対して個別にメッセージを返すこともあるといい、「粘り強く粘り強くやりとりを続けると、変わってくる人たちがいるんですね。何人かはすごい親しい関係になったり」と述べた。


安倍昭恵氏=3月7日、東京都内© 朝日新聞 安倍昭恵氏=3月7日、東京都内
 また、この日午前に、シリアで2015年6月から拘束されているとみられるジャーナリストの安田純平さんの妻と面会した話も紹介。「ジャーナリストで、自己責任で行っているので、国としても今の状態にある」とした上で、「私も祈ります、ということしか言えませんでした」。

 最後には「私自身、いろいろ世間をお騒がせしておりますけど、今話したように、この国のため、社会のため、弱者のため、世界の平和のために、休みもなく日々がんばっておりますので、どうかご理解をいただければと思います」と話した。



日欧EPA、年内妥結目指す=安倍首相、日系企業へ配慮要請
【ブリュッセル時事】安倍晋三首相は21日午後(日本時間同)、欧州連合(EU)のトゥスク大統領、ユンケル欧州委員長とブリュッセルのEU本部で約50分間会談した。日・EU間の経済連携協定(EPA)について、ユンケル氏は「交渉は最終ステージに来ている。今年のうちに克服できると確信している」と、年内妥結を目指す考えを表明。首相も「できる限り早期に大枠合意し、共に世界に範を示していくべきだ」と応じた。

 日欧EPAをめぐっては、EU側がチーズなど乳製品の市場開放を要求し、日本側は自動車に対する関税撤廃を求めており、双方になお隔たりが残っている。

 首相はまた、英国のEU離脱に関し、「透明性の確保と移行期間の設定は重要だ。EUと英国の緊密な連携が継続されることを期待する」と述べ、英国に拠点を置く日系企業の活動に影響が出ないよう配慮を要請した。





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    3.11東日本大震災  福島第一原発爆発 楢葉町 354
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by nsmrsts024 | 2017-03-22 05:38 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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