2018年1月14 日(日 ):

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ねえムーミン、どこ出身? センター試験出題に反響

「ムーミン」はどこに住んでいる?

 13日のセンター試験の「地理B」では、人気アニメ作品の舞台の国を問う出題があった。正解はフィンランドだが、間違えたとみられる人から「今年だけノルウェーの作品になって」などツイッターのつぶやきが相次ぎ、ムーミン公式サイトのアカウントが「もっと知ってもらえるようがんばります」と反省の弁を出した。


「ニルスのふしぎな旅」「ムーミン」「小さなバイキングビッケ」と、北欧を舞台にした三つのアニメが登場したセンター試験の問題© 朝日新聞 「ニルスのふしぎな旅」「ムーミン」「小さなバイキングビッケ」と、北欧を舞台にした…
 ムーミンが登場したのはフィンランド、ノルウェー、スウェーデンの3カ国の共通性と違いを問う問題。スウェーデンを舞台にしたアニメ「ニルスのふしぎな旅」のイラストと、スウェーデン語のセリフを示したうえで、「ムーミン」と「小さなバイキングビッケ」の2作品と、フィンランド語、ノルウェー語のほぼ同じ内容のセリフを並べ、正しい組み合わせを選ぶ内容だった。

 試験後、ツイッターでは「どっちなんだよ!!」などの投稿が相次いだ。公式サイトのアカウントは「まだまだ知られてないんだな、と反省」「これを機にムーミンの世界について知ってもらえると嬉(うれ)しいな」と応じた。

 フィンランド大使館も、ムーミンの原作者のトーベ・ヤンソンがフィンランド人であるものの、母語がスウェーデン語だったとツイッターで発信。「フィンランドの公用語は二つ。馴染(なじ)みがないと、フィンランド語を選択するのは難しいよね。大丈夫! 受験生の皆さん、これを間違えても人生はまだこれから。応援してるよ!」とツイートした。(片山健志)




ICAN事務局長、原爆資料館を見学=集会で講演も-長崎
12日から長崎市を訪問している核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長(35)は13日、同市の平和公園を訪れ、原爆落下中心地碑に献花するとともに、長崎原爆資料館などを見学した。

 その後、昨年7月に国連で採択された核兵器禁止条約をテーマにした長崎大主催のセミナーで講演し、「被爆者の協力なしでは条約は成立しなかった。被爆者のおかげで核軍縮に近づいている」と強調。条約に参加しない日本政府を批判し、「皆さんの声を一つにして、政府に核の傘に入ってはならないと示さなければならない」と訴えた。

 講演後のパネル討論には、外務省の今西靖治・軍備管理軍縮課長らも参加。今西氏は「核拡散防止条約(NPT)など核保有国も巻き込んだ軍縮もある。そこをまずやるべきだ」と日本政府の立場を説明した。

 セミナー後、記者会見したフィン氏は「日本政府は核廃絶という目的を唱えながら、自分たちが変わろうとしていない」と指摘。「条約に参加するかは最終的には国民が決めるべきだ。国民が声をそろえて求めれば、(条約に)署名するはずだ」と述べた。 (了)



世界の料理界を駆け巡った「星(ミシュラン)」返上の本意とは?
昨年9月、料理界に衝撃が走った。ミシュランガイド、通称レッドブックで三つ星を獲得し続けて来たフレンチレストラン「ブラス ル・スーケ」シェフ、セバスチャン・ブラス氏が、フェイスブックの動画を通じて次年度版への非掲載希望を表明したのだ。抜き打ちで行われる同書の調査、評価に対する「重圧」からの解放を求めてのことだという。

「息子、セバスチャンの動画は100万回以上、再生されています。反響は想像を遥かに超えるもので、同業者を含む、その多くが温かい応援と、決断を支持するものだったことは幸いでした。最終的な決定は彼が下しましたが、この件について私たちファミリーは2年前から考えてきました」

 21世紀の仏料理界を代表する一人、自然から料理を創造するアーティストとしてその名を轟かせるミシェル・ブラス氏は静かに口を開いた。

「今回の発信は、ミシュランを否定するものではありません。ゴーミヨ然り、料理店を格付けする有名ガイドのいずれもが、その調査方法や評価に暗黙のルールを設けています。しかし、それは必ずしも私やセバスチャンが思い描く店の在りよう、料理スタイルに沿うものではない。画家や音楽家と同じように、私たちは24時間、常に料理のことを考えています。純粋に作りたいものを作り、自由に表現することにこそ、料理人としての喜びがある。そこには、他者が定めたルールは要らないのです。実際、私は一度たりとも、星を得るために自分を曲げたことはありませんでした」

 ここ20年間、昼も夜もテーブルは満席。ブラス氏が言うところの「青々とした砂漠、不便この上ないライヨール村」まで、ブラススタイルを求めて世界中から客が集う。

「セバスチャンも46歳になり、難しい世代交代を乗り越えて、見事にこの10年、実績を積んできました。ゼロから星を増やして来た私に対して、いきなり三つ星を引き継いだ彼のプレッシャーは、想像を絶するものだったと思います。当初は失敗を待たれていた節さえありました。

 今なお、ブラススタイルを守りつつ、彼らしく、新たな挑戦を続けているわけで、そろそろ『星』に煩わされることなく自由に、雑念を払って進むといい。時は満ちました」

 インターネットの普及で、格付け本がもたらす価値も大きく変わって来ている。

「私を最初に見出したのは『ゴーミヨ』でした。1978年のことです。かつてのガイドブックは新人発掘の色合いも濃かったと思います」

 さて、来月発行の最新フランス版ミシュランガイド。希望通り、掲載はなしに?

「どちらにしても影響はない。ブラス流で進むのみ。店の価値はお客様が決めるのです」

ミシェル・ブラス/1946年生まれ。フランス・オーブラック地方のライヨール村で宿泊施設「ブラス」(旧ミシェル・ブラス)を営む。同施設内のレストラン「ブラス ル・スーケ」は、99年にミシュランの三つ星を獲得して以来、2017年版まで維持。約10年前に子息セバスチャン氏(71年生まれ)に後継を託し

究極の美と実用性を兼ね備えた「Michel BRAS」ブランドの調理器具に、来月、クオリティはそのままに、従来品より低価格帯で展開されるナイフとスライサーが加わる。詳細は、貝印株式会社 kai-group.com へ。

取材・構成:こんどうみほ


北に行けば騙され、南の島ではぼったくり・・・だから中国人は中国旅行ではなく日本旅行を選ぶ
新暦の年末年始、そして、中国人にとって真の正月と言える春節の時期と、中国では冬の旅行シーズンの書き入れ時を迎えている。しかし、中国国内の観光地のサービスレベルは、まだまだ発展途上と言わざるをえない。その最たる問題が「ぼったくり」である。中国メディア・東方網は11日、「東北に行けば騙され、三亜に行けばぼったくられる やはり日本に行ったほうが良い」とする記事を掲載した。

 記事は、黒龍江省牡丹江市にある冬の有名観光スポット「雪郷」で、宿泊代や食事代などの各種サービスで法外な値段を請求する事例が後を絶たず、ついにこのほど当局が商業者に対して罰金処分を下したと紹介。一方で、5万9000元(約101万円)という罰金額はあまりにも軽すぎるとの声がネット上で噴出していると伝えた。

 そのうえで「多くの人が、もともと計画していた東北の雪遊び旅行をやめて、海南島の三亜に遊びに行ったことだろう。各地が極寒の冬を迎える中で、三亜は非常に温暖な気候だからだ」とした。しかし、記事によれば三亜に行ったとしても結局、「雪郷」に行くのと大して変わらない仕打ちを受けるという。

 記事は「海に面した都市でありながら、三亜の海産物はちっとも安くない。超高額の海鮮料理を食べさせられたという観光客がたくさんいるのだ。今では、三亜でシーフードを食べてはいけないというのが常識にさえなっている。みんなシーフードを食べて破産することを恐れるからだ」とした。

 そして、北に行っても地獄、南に行っても地獄という中国の観光地のぼったくり状況について、多くのネットユーザーからは「もう旅行するなら国外しかない。中国には本当にぼったくり観光地が多すぎる」との声が出ていると紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)




[2011.3.11 東日本大震災と福島第一原発爆発事故から6年と10ヶ月]
[1000年に一度の巨大津波と66年後にまた人が起こした核災害、直後に海水で
炉を冷却しておけば爆発は防げた]

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   3.11東日本大震災  津波 340
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by nsmrsts024 | 2018-01-14 04:46 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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