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8月31日(日曜日)・・壇ノ浦、関が原を語る生命はない。第2次世界大戦を語る生命も間もなく途絶える

日赤、戦地報告200冊  ・初公開、救護活動や戦況詳述          朝日
○第2次世界大戦中、戦傷病者を救護するために国内外に派遣された日本赤十字社(本社・東京)の救護班955班が戦地などで書き残した「業務報告書」が、日赤本社に大量に保管されていることがわかった。

一部関係者にしかこれまで存在を知られていなかったが、朝日新聞の求めに応じて今回初めて外部に公開された。

戦地に赴いた若い看護婦たちを待ち構えていたのは、爆撃、病、飢え、過酷な行軍だった。日本赤十字社から公開された日赤救護班の戦時報告書。戦火のもとでつづられた記録には、犠牲を強いられた「白衣の天使」の姿が描かれていた。
by nsmrsts024 | 2008-08-31 06:33 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と原発事故による核災害


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