2017年 09月 04日 ( 1 )

2017年9 月4 日(月):対北朝鮮、三つのシナリオ 圧力か対話か、軍事力行使か

北朝鮮がトランプ米政権の発足後、初めての核実験に踏み切った。米国の首都を直接攻撃できる核弾頭搭載の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成が現実になりつつあるなか、米国や日中韓などの国際社会はどう対応するべきなのか。いずれのシナリオにも困難が待ち受けている。(編集委員・佐藤武嗣、ワシントン=峯村健司、ソウル=牧野愛博、北京=西村大輔)

北朝鮮、6度目の核実験 人工地震とみられる揺れ観測

■シナリオA 圧力強化なら?

 「北朝鮮の政策を変えるために圧力を強めていく、政策行動を変えさせる。そのことが大事だ」。菅義偉官房長官は3日、北朝鮮の核実験実施を受け、原油の取引規制を含む対北制裁を強化する考えを強調した。

 米国が北朝鮮への軍事攻撃に踏み切れば、日本や韓国が北朝鮮からの反撃を受け、甚大な被害は避けられない。一方、挑発を加速する北朝鮮との対話に米国が応じたところで、北朝鮮が核・ミサイル開発を放棄する保証はない。トランプ米政権もそんなジレンマから、対北経済制裁など圧力強化に力点を置いてきた。

 マティス米国防長官は8月末、「我々は外交的解決を決してやめていない」と発言している。日米両国が制裁強化によって圧力を強めることで、朝鮮半島の非核化に向けた対話に応じるよう北朝鮮に迫る構えだ。

 米政府は、石油の禁輸を最も有効とみている。韓国政府関係者によれば、北朝鮮には年70万~90万トンの原油需要がある。中国から約50万トン、ロシアから20万~25万トン、残りを中東諸国などから輸入している。非常用の備蓄量は約100万トンとみられている。

 石油を禁輸とすれば、中長期的に軍の車両や航空機が使えなくなるとみる。国連安全保障理事会で北朝鮮への石油禁輸を盛り込んだ追加制裁決議を提案することを検討している。

 ただ、安保理は8月に石炭の全…





トランプ氏が軍事行動選ぶかも…日本政府内に懸念
北朝鮮の6回目の核実験を受け、日本政府は3日午後、首相官邸で2度にわたり国家安全保障会議(NSC)を開催した。安倍晋三首相は外務、防衛両省などに対し、「特に日米、日韓などで綿密に関係を構築しながら対応を」と指示した。

特集:北朝鮮の核実験

 「これまでよりはるかに大きな規模の核実験。国際社会全体への脅威だ」。河野太郎外相は外務省でハガティ米駐日大使と約20分間会談した後、記者団にこう強調。ハガティ氏も会談後記者団に「北朝鮮がやっていることは誤算だと強制力でわからせる必要がある」と同調した。河野氏はその後、韓国の康京和(カンギョンファ)外相とも電話で協議し、北朝鮮に最大級の圧力をかける時期だとの認識で一致した。

 防衛省でも、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長とマルティネス在日米軍司令官が電話で協議し、日米の協力を確認した。

 日本政府が米韓との緊密な連携を強調するのは、軍事的挑発を強める北朝鮮に「対話をする意思がない」(河野氏)現状で、攻撃能力を持たない日本は、日米同盟をタテに外交的圧力を強めるほか打つ手がないからだ。米国がひとたび軍事的手段に出れば、日本も巻き込まれる恐れが高まる。

 ログイン前の続き外交防衛の司令塔である国家安全保障局の谷内正太郎局長は、マクマスター米大統領補佐官と電話で協議。日本政府は発表で、マクマスター氏から「拡大抑止を含めた安全保障上のコミットメントは揺るぎないことが強調された」と指摘した。

 だが、こうした外交圧力も実効性を欠くのが実情だ。昨年1月と9月の核実験でも、政府は外交ルートを通じて北朝鮮に抗議。国連安保理の緊急会合を要請して制裁強化を呼びかけたが、北朝鮮の挑発行為を止めるには至っていない。

 安倍首相が個人的な関係を強調するトランプ米大統領に対しても、政府内には北朝鮮の核実験強行を受け、軍事行動に踏み込みかねないとの懸念が出始めている。米国のレッドラインの見極めを含め、同盟国としてどこまで協力すべきか、安倍政権は難しい判断を迫られる可能性がある。

 こうしたなか、日本政府が注視するのが中国の出方だ。外務省幹部は「中国は『核実験は別問題』として、弾道ミサイル発射より重くみていた」と指摘。

 折しも核実験が行われた3日は、中国・アモイで習近平(シーチンピン)国家主席がホスト役を務めるBRICSサミットが開幕した当日。北朝鮮は昨年9月5日に中距離弾道ミサイルを発射したが、中国・杭州で主要20カ国・地域(G20)首脳会議の最中で、今年5月14日に弾道ミサイルを発射した時も、中国で習氏肝いりの「一帯一路」首脳会議の直前だった。外務省幹部は「中国は怒り心頭だろう」と指摘する。

 中国を含む各国の非難が高まったことで、政府内からは「脅威はもはやこれ以上上がらないところまで来ている。あとは政治的な駆け引き次第だ」(高官)との声も漏れる。(倉重奈苗)




高齢者の移動手段、どう確保?「車がないと生活が…」
「高齢者と運転」についてのご意見で目立つのが、「運転が不安でも車がなければ生活が成り立たない」という声です。車を手放した人に、買い物や通院に利用できる移動手段を確保できるかどうかは差し迫った課題です。どのような方法があるのでしょうか。各地で始まっているさまざまな移動支援の取り組みを取材しました。

【アンケート】便利すぎる?社会

■町民が運転者 安く送迎

 三重県菰野(こもの)町では住民がドライバーとなり、高齢者らを有料で送迎する「あいあい自動車」が昨年2月から走っています。

 バスやタクシーなどの公共交通機関が不十分な地域で自治体や交通関係者らが合意すれば、国土交通省に登録したNPO法人などが移動サービスを提供できます。この道路運送法に基づく制度を使い、菰野町でも社会福祉協議会が運営しています。町は事業費を補助します。今年度当初予算の額は約268万円です。

 リクルートホールディングスが開発した、運転者と利用者をマッチングするシステムを活用。利用者が希望する2日前までに専用タブレットか電話で予約すると、運転者のタブレットに予約状況が反映されます。運転者は都合のいい予約を選択します。利用者に電話で当日の流れを確認し、予約が成立します。

■使用車 社協が管理

 使用する車は社協が管理する軽自動車1台。41~74歳の男女20人が運転者として社協に登録しています。運行時間は日曜を除く午前8時半~午後5時。発着地のどちらかが、国交省に登録した町内の2地区であることが条件です。

 利用できるのは高齢者と障害者。いまは67~95歳の高齢者12人が社協に登録していて、多くが通院に使っているそうです。料金は15分ごとに500円で、複数で使った場合は料金を頭数で割ります。社協に支払われ、このうち175円が運転者への「謝礼金」になります。利用者は運行料金と1296円の月会費が毎月指定口座から引き落とされます。電話予約は月5回目以降から手数料270円が必要です。

 ドライバーを務める中田健二さん(73)は8月の平日午後、男性(88)を自宅で乗せ、10分足らずの温泉施設に送りました。予約時間に再び温泉施設へ迎えに行き、自宅まで戻りました。

 一人暮らしの男性は車の免許は持っておらず、「愛車」の原付きバイクは昨年、手で押していた時に転倒してから使うのをやめました。「路線バスは近くを通らず、コミュニティバスは1日3本。あいあい自動車は必要な時に迎えに来てくれ、タクシー料金より割安です。生活に欠かせない『足』」と言います。一方の中田さんは「好きな運転をして人の役に立ち感謝される。とてもやりがいを感じます」と話しています。ハンドルを握るのは月に平均8~10回。8月は19回に上ったそうです。

 三重県運転免許センターによると、菰野町の65歳以上で今年、運転免許を自主返納したのは7月末までに73人。昨年1年間の49人をすでに上回っています。

 あいあい自動車の運行は最初の月が9回。それが今年5月は56回になりました。ただ、2地区のうち一つは「予約が面倒」「町外に行けない」などの理由で利用が半年間ゼロだったこともあります。社協の担当者・松永直起さんは「移動手段の選択肢が多いことは、豊かな町づくりにつながる。地域の助け合いの一つとして、運転する人も乗る人も満足できるような方法で定着できるようにしていきたい」と話しています。

■アプリ通じて依頼

 こうした住民ドライバーによる移動サービスは、各地に広がりつつあります。京都府京丹後市丹後町のNPO法人が道路運送法の制度を使い昨年始めた「ささえ合い交通」は、配車サービス大手の米ウーバー・テクノロジーズのアプリを利用し、自分のスマートフォンなどで車を呼びます。運転者の車で、町民のほか観光客などの利用者を運んでいます。

 一方、北海道天塩町は、国内で会員約3万9千人を有する相乗りマッチングサービス会社「notteco(ノッテコ)」と今年提携。生活圏域である約70キロ離れた稚内市との区間を走ります。運転者に払われるのはガソリン代のみで、道路運送法に基づく登録を要しない形態で運行しています。

■買い物支援の無料バス

 神奈川県の逗子市と鎌倉市では、隣接する両市の一部自治会と高齢者施設が協力し、2015年12月に「買い物支援バス」を導入しました。

 逗子市久木8丁目にある西友逗子ハイランド店で買い物を終えた人を、近くの特別養護老人ホーム「逗子清寿苑」の送迎用のバンで自宅の玄関前まで無料で送り届けます。運行は週2回で、無料。平均1回6、7人が使い、乗り切れず2往復する日もあります。

 車は清寿苑が無償で提供し、運転手も同苑のスタッフです。高齢者の乗り降りを手伝うため、自治会役員もボランティアで1人同乗します。

 7月中旬、ティッシュペーパーなどを抱えてバスに乗った女性(81)は「歩いたら家まで20分。助かります」と話しました。夫の運転する車で買い物をしていましたが、3年前に夫が運転をやめたそうです。

 逗子ハイランド自治会の大森啓亘会長は「傾斜地なので、坂の途中で気息奄々(きそくえんえん)となっている高齢者をよく見かける。何ができるか、考えた結果です」と話します。清寿苑は同自治会に加入しています。隣接する鎌倉市の鎌倉ハイランド自治会も含め、認知症高齢者の捜索などで、もとから協力関係があったそうです。

 北海道赤平市には通院にも使える買い物支援バスがあります。市立病院となりの「コープさっぽろあかびら店」の開店は午前9時。組合員対象の無料バスの第1便は、それより早い午前8時27分に到着します。平日の朝早く病院に通う組合員の利便性を考えてのことだそうです。

 コープさっぽろ旭川地区本部長の村上伸吾さんは「病院の帰りに買い物してもらえれば、お店にとってもメリットがあります」と言います。

 運行は地元のバス会社に委託。34人乗りバスが店を発着点に二つのコースを走り、路線バスの停留所と同じ場所で乗り降りできます。平日と日曜は店行きが計6便、店発が計5便。土曜日は減便か運休です。来店する人の約5%がバスを利用しているそうです。

■介護予防事業で市が補助

 茨城県神栖市は、介護保険の総合事業(要支援の人らを対象にした生活支援や介護予防)を活用したサポートに取り組んでいます。市内には、介護予防のための高齢者の交流の場として、保健・福祉会館での「いこいこかみす」などがあり、健康体操や音楽、マージャンが楽しめます。

 2015年9月に始まった移動支援の中心は、自宅からこの拠点への送迎。運行を担うのは地元のNPO法人「シニアネットワークかみす」(石原雅啓理事長)です。利用者は、自宅からの直線距離で計算したガソリン代を実費負担、現在はキロ24円です。5人乗りの車を使い、「いこいこかみす」は月水金に、もう1カ所は火木に送迎。車両リース代と保険料、通信費などを介護予防事業として市が補助しています。

 16年5月からは週1回の買い物支援サービスを追加しました。「いこいこかみす」などの参加者で、希望する人を活動時間中に近所の大型スーパーまで送迎します。アンケートの結果、買い物をしたいとの要望が多かったためで、今後は買い物支援の実施日を増やすことや、送迎先を銀行などに拡大していくことを検討しているそうです。

 一番の課題はボランティア運転手の不足。いま男女13人いますが、全員50歳以上で最高齢は79歳。事業計画担当の樋口義則さんは「全然足りず、増やす必要があるが、『運転は危ない』と家族に反対される人も少なくない」と話します。市とNPOでは、衝突防止など安全運転サポート機能がついた車両のリースを検討中といいます。(編集委員・清川卓史、森本美紀、友野賀世)

■「公共交通整備を」「自動運転導入して」

 読者からも様々な意見が届いています。「私と妻は確実に交通弱者になる予感があります」。茨城県に住む男性(71)は言います。買い物やボランティアに車は欠かせず、妻と1台ずつ持っているそうです。3人の子は首都圏で暮らしています。

 県庁所在地の駅まで車なら片道15分ほど。それほど不便はありません。実はバス停は家のすぐそばにあります。しかし通勤・通学時間帯以外の日中は極端に本数が減ってしまうそうです。料金も片道400円以上かかります。

 男性は今後、公共交通の再整備が必要だと考えています。「ワゴン車で十分なので、10分に1本ぐらい走り、料金も今の半額ぐらいに抑えられたら、利用しやすくなります」

 滋賀県の自治体に勤める男性(48)は、政府が新たな成長戦略で自動運転の実証実験を進める方針を打ち出したことに「高齢者のために将来は自動運転バスやロボットタクシーの導入を進めてほしいし、それ以外では抜本的な解決は難しいと思う」と期待します。一方で、「自動運転の誤りによる事故は防げないのではないかという不安もぬぐえないのです」とも話します。

     ◇

 運転が難しい高齢者の移動を支えるドライバーも、中核は60代、70代のシニア層。これからの日本の現実だと思います。意欲ある元気なシニアは頼りがいがあり、その力は欠かせません。一方で、公的補助や人材などをきちんと投入しなければ、いずれ住民らの負担が重くなりすぎるとも感じました。今後は、運転免許の自主返納を巡る課題についても取材していきます。みなさまの体験、ご意見をお待ちしています。(清川卓史)

     ◇

ご意見はasahi_forum@asahi.comメールするか、ファクス03・5541・8259、〒104・8011(所在地不要)朝日新聞オピニオン編集部「高齢者と運転」係へ。




【北朝鮮核実験】揺れた中朝国境、服着ず逃げる子供も… ネットには「金家滅ぼせ」の怒声

【北京=西見由章】北朝鮮が核実験を行った3日、核実験場のある咸鏡北道と接する中国吉林省延辺朝鮮族自治州では広範囲にわたって揺れが発生し、住民らが建物の外に避難した。

 北朝鮮・豊渓里の実験場から約200キロ離れた同州延吉に住む男性会社員(30)は産経新聞の電話取材に「自室にいたが、30秒近く揺れを感じた」と話した。「みな建物の外に飛び出した。慌てて服を着ないまま逃げてきた子供もいた」といい、「過去の(北朝鮮による核実験で起きた)揺れよりも激しかった」と強調した。

 同州琿春の男性(38)も「家が揺れた。国境近くはもっと強く揺れたはずだ」と話した。

 中国のインターネット上では、吉林省のほか隣接する遼寧省でも揺れを感じたとの書き込みが相次いだ。「すぐに建物から飛び出した。祖国は庶民の平穏な生活を守ってくれるのか」と当局への不信感をにじませた声のほか、「核汚染」を懸念する意見も。「金家を滅ぼせ」「野放しにするのは一種の犯罪だ」と北朝鮮への強硬な対応を求めるユーザーも目立った。

 中国当局は国境地帯で放射線量の監視にあたっているもようだ。




「やっほー」とキャンパスであいさつする佳子さま 将来のお相手は?
姉の眞子さまが婚約の運びとなり、気になるのは、“美しすぎるプリンセス”秋篠宮家の次女・佳子さま(22)の行く末だ。

 学習院大を2年で中退し、姉の眞子さまと同じ国際基督教大学(ICU)に2015年に入学。教養学部アーツ・サイエンス学科に在籍し、現在は3年生だ。

 来年6月まで英リーズ大学に留学する予定で、9月12日には日本を出発。

 英国では大学学生寮に入られるという。ICU同級生がこう証言する。

「『今度、英国に留学へ行くんだってね』と聞いたら、心理学を勉強したいと言っておられました。心待ちにしている様子でした」

 ICUは入学時、英語のテストで4つのレベルのクラスに分かれるという。

 佳子さまは4段階中、下から2番目のクラスに所属し、英検準1級程度のレベルとされる。

「学内では英語のクラスは『ストリーム』という呼び方をされ、略して『スト』。『スト1』『スト2』は帰国子女が多いですね。佳子さまは『スト3』で、帰国子女が少数で純ジャパ(日本育ちという意味)が多いクラスです」

 しかし、留学のため、公務の移動の合間にもテキストを広げて猛勉強。帰国子女に交って試験をパスしたという。

 そんな佳子さまはキャンパス内では気さくで、同級生たちも敬語抜きで日常会話をするという。こんなエピソードがある。

「私の知り合いの女子学生が、佳子さまの前をたまたま通って、『あっ、佳子さまですか?』と話しかけたら、『別に”さま”とかいらないから。佳子でいいよ』っておっしゃったそうです」(3年生女子)


もうすぐ英国へ留学する佳子さま(C)朝日新聞社© dot. もうすぐ英国へ留学する佳子さま(C)朝日新聞社
 どのようなキャンパスライフなのか。佳子さまと交友のある同級生の3年男子はこう話す。

「佳子さまの周囲には私服のSPが何人かついていますが、同級生の間では皇族だから特別扱いという雰囲気はないですね。うちの大学は外国人留学生も多いので、いろんな個性を持った学生の一人として見られている感じです。特別扱いされないから、佳子さまもICUは過ごしやすいのではないでしょうか」

 ぱっと見には佳子さまとわからないようなくらい、食堂でフツーに座っているという。

「普段、顔をあわせた時に、『ヤッホー』と軽く挨拶すると、彼女は『ヤッホー、元気』と応じます。どの学生に対してもそうです」(前出・3年男子)

 ICU近くの飲食店の店員は学生からこんな話を聞いたという。

「佳子さまはダンスサークルに所属し、ある日、カバンを開けっ放しにして練習に熱中。周囲から『危ないよ』と注意されたこともあったそうです。ICUの学生さんが言っていました」(店員) 

 入学時のオリエンテーション合宿やイベントで、ホットパンツやタンクトップなど大胆な服を身に着けたことから、母の紀子さまと「どこでこんな服を買ったの?」「うるさい」とケンカを繰り広げたことも。前出の女子学生はこういう。

「臨床心理学の科目で一緒でした。授業はまじめに受けてます。メイクはすっぴんではないですが、厚化粧でもないですね。最近はそんなハデでもないのかも」

 天真爛漫な佳子さまもお年頃。眞子さまや秋篠宮ご夫妻のようにキャンパスで恋が芽生えることはあるのだろうか。ICUにはベンツで通う男子学生もおり、裕福な家庭のおぼっちゃまタイプが多いという。

 佳子さまと同じ3年生女子が、気になる証言をしてくれた。

「屋内のテラスの自動販売機の前で、男子学生と2人で親密そうに話しているのを見かけましたよ」

佳子さまはこれまで、「富士急行」の御曹司がお相手では、と報じられたことがある。

 マスコミの取材に対し、両親は交際を否定したが、母方は大久保利通につながる血統の良さからうわさは今も消えていない。

 ICU男子学生らも淡い希望は捨てていないようだ。

「学内で佳子さまが一人でいるのを何度か見かけました。でも、『高嶺の花』ですよ。大学4年間の思い出に一度は話しかけてみたいとは思いますが、なかなか。気が合って盛り上がったらいいのですけど……」

 佳子さまの将来のお相手になるのは、どんな男子なのだろうか。(本誌・上田耕司)

※週刊朝日 オンライン限定







[2011.3.11 東日本大震災と福島第一原発爆発事故から6年と5ヶ月]
[1000年に一度の巨大津波と66年後にまた人が起こした核災害、直後に海水で
炉を冷却しておけば爆発は防げた]

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    3.11東日本大震災     津波 450
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by nsmrsts024 | 2017-09-04 06:10 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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