2017年 09月 06日 ( 1 )

2017年9月6日(水 ):米にさらに多くの「贈り物」、北朝鮮高官が警告

[ジュネーブ 5日 ロイター] - 北朝鮮の韓大成駐ジュネーブ国際機関代表部大使は5日、当地で開催された国連主催の軍縮会議で、米国にさらなる「贈り物」を届ける用意があると言明した。

韓氏は、北朝鮮が「9月3日に大陸間弾道ロケット向けの水素爆弾実験を行い、成功したことに満足している」と語った。


北朝鮮高官、米国に「さらに多くのプレゼント」贈ると警告© REUTERS 北朝鮮高官、米国に「さらに多くのプレゼント」贈ると警告
さらに、北朝鮮の最近の自衛措置は米国に宛てた「贈り物」とし、「北朝鮮に圧力をかけようとして無謀な挑発行為や無益な試みに頼るのであれば、米国はさらに多くの贈り物を受け取る」と語った。

北朝鮮が行使した軍事的手段は、米国による北朝鮮の孤立化を目的とした核の脅威や敵対的政策に対する「制限的かつ正当化される自衛権」と主張。そのうえで北朝鮮に対する「圧力や制裁に効果はない」とし、「どのような状況下においても北朝鮮が核抑止力を交渉の席で討議することはない」とした。

米国のロバート・ウッド軍縮大使は、北朝鮮の核実験は国際社会への新たな挑発とし、「国連安保理の枠組みで他国と協力し、北朝鮮にできる限り厳格な制裁を課すことを期待している」と語った。

さらに「(核)実験や脅威、(世界を)不安定にする行動はもはや容認されないと言明する時が来た」とし、「北朝鮮の現体制とはもはや通常の交渉を行うことはできない」と語った。

また、「核兵器や弾道ミサイルに多額の資金をつぎ込むのではなく、隣国との和平や経済発展、国際社会への復帰の機会という贈り物を国民に捧げるべきというのが私の北朝鮮に対する提言だ」とした。

*内容を追加して再送します。





山尾氏の幹事長起用、週刊誌取材受け断念 本人は否定
民進党の前原誠司代表は5日の両院議員総会で、役員人事案を示し、了承された。幹事長は、内定していた山尾志桜里・元政務調査会長から大島敦・元総務副大臣に差し替えた。前原氏は記者団に「山尾さんを(幹事長に)という気持ちはあったが、総合的に判断した」と述べた。


民進党の両院議員総会に出席した山尾志桜里・元政務調査会長=5日午後4時14分、東京・永田町、山本裕之撮影© 朝日新聞 民進党の両院議員総会に出席した山尾志桜里・元政務調査会長=5日午後4時14分、東…
 大島氏のほかに了承されたのは、代表代行に代表選を争った枝野幸男・元官房長官を、選挙対策委員長に枝野氏陣営の選対本部長だった長妻昭・元厚生労働相を、政調会長に階猛(しなたけし)・元総務政務官を、国会対策委員長に松野頼久・元官房副長官を起用する人事。

 前原氏は当選2回の若手ながら、国会で匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」を取り上げたり、共謀罪法の問題点を指摘したりして安倍晋三首相を追及した山尾氏を登用することで刷新感を打ち出し、低迷する党勢の回復につなげようとした。

 代表選で前原氏を支持した議員を中心に、山尾氏の政治経験の少なさや調整力を懸念する声が相次ぐなかでも、前原氏は山尾氏を登用する意向だったが、その後、「週刊誌が山尾氏の男性との交際問題を取材している」(党関係者)との情報を得て、起用を断念した。

 山尾氏は交際問題を強く否定しており、前原氏は代表代行への横滑りも検討したが、党に与える影響を考慮し、執行部入り自体を見送った。前原氏は記者団に、「(週刊誌の)記事も読んでいない。有為な人材なので、活躍の場をしっかり探していきたい。どういうポジションがいいか、少し時間をおいて考えたい」と述べた。

 幹事長に決まった大島氏は民間企業に勤めた後、2000年衆院選で埼玉6区から民主党公認で初当選し、現在6期目の60歳。今回の代表選では、前原氏陣営の選対本部長を務めた。記者団には「代表のもとで、党をしっかりとまとめていく」と話した。(別宮潤一)



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石坂浩二 若手時代フジから1千万円前借り「2年ぐらいただ働き」で返済

 俳優の石坂浩二(76)が5日、都内で自身が出演するBSジャパンの新番組「石坂浩二のニッポン凄い人名鑑」(10月8日開始、日曜、後9時)の収録に臨み、取材に応じた。自分だけのお宝をゲストが持ち込む内容になっているが、石坂にとっては「ギュスターヴ・モローの絵」だといい、その絵を買うために四十数年前にフジテレビから約1000万円もギャラの前借りをし、しばらくただ働きをしていたという思い出を語った。

 石坂は94年の番組発足当初から「開運!何でも鑑定団」の司会を担当。16年4月からBSジャパンの姉妹番組である「開運!何でも鑑定団 極上お宝サロン」を司会していた。この10月から発展する形になった新番組では、各界の凄い人を「凄人(スゴビト)」と位置づけて招き、石坂に「自分だけのお宝」を披露する。歴史的、美術的な価値にとどまらず、それぞれの思い出が詰まった品が紹介される。


俳優の石坂浩二© デイリースポーツ/神戸新聞社 俳優の石坂浩二
 石坂にとっては19世紀のフランスの画家、モローだったという。「中学生のころからずっと好きな画家で、一生のうちにどんな絵でもいいから持ちたいと思っていた」と考えていたという。石坂が三十代のころ、フジテレビで放送されていたトーク番組「スター千一夜」を70年代に担当していた際に、1枚の作品が売りに出されたことを聞きつけた。

 しかし、当時、絵を買うお金がない石坂はフジテレビと直談判。「1000万円ぐらい貸していただいた」と融資してもらい、その代わりに「スター千一夜」や、以後のドラマナレーションの仕事を「2年ぐらいただ働きで」こなして返済していったという。

 今も自宅にその作品は飾ってあり、眺める度にお金を貸してくれたことを思い出すという。「ありがたかったなあ。これからのテレビ局もそうなってもらいたいなと思いますよ。ちょっと1000万って言ったら、『ん、そうか。ただで働けよ』となったら、どんなにいいか」としみじみ。「借りまくって死んでやる」と落ちをつけてスタジオの笑いを誘った。

 特別にタイトルはついていないというこの絵が宝物である理由は、協力してくれた人との思い出があるからだと話す。「貸して下さった方とか、それを減らすために努力をしてくださった方は今でも忘れられませんし、そういう人たちと過ごした自分の青春時代、というには年をくっていましたけど、それが絵よりも宝物のような気がします」と語った。

 初回のゲスト、草笛光子はミュージカルの台本を持参し思いを語る。一方、毎回ゲストに対して考え抜いたおもてなしをする「石坂プレゼンツ」も用意され、草笛が好きだというシャンパンが用意される。






[2011.3.11 東日本大震災と福島第一原発爆発事故から6年と5ヶ月]
[1000年に一度の巨大津波と66年後にまた人が起こした核災害、直後に海水で
炉を冷却しておけば爆発は防げた]

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     3.11東日本大震災     津波 452
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by nsmrsts024 | 2017-09-06 05:41 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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