2017年 09月 09日 ( 1 )

2017年9 月9 日(土 ):真夜中を襲ったメキシコの大地震「過去100年で最大」

メキシコ沖を7日深夜に襲ったマグニチュード(M)8・1の巨大地震は、メキシコで26人の死者が確認され、住民らが生き埋めになったとの情報が流れるなど深刻な被害をもたらしたとみられている。真夜中の惨事に現地では被害の全容が明らかになっておらず、懸命な救助活動が続けられている模様だ。

メキシコでM8.1 死者30人超、多数生き埋めの情報

 「生き埋めになっている人がいる。まだ生きています。助けてください」

 メキシコの地元メディアは、震源に近いメキシコ南部オアハカ州からそう懇願する女性の映像などを伝えた。CNNスペイン語版などによると、震源に近い同州フチタンなどで多くの人が建物の倒壊などで生き埋めになったという。

 地元メディアはツイッターにフチタン中心部の広場の現状として、暗闇の中にがれきが積み上がっている画像を投稿した。広場周辺の建物のうち、市庁舎を含む半数ほどが倒壊したとの情報もある。同州のマティアスロメロではホテルが倒壊しているという。現地は停電し、携帯電話も通じにくい模様だ。

 同州と隣接するチアパス州には約900万人が住んでいる。メキシコの中でも比較的貧しい地域とされる。建物の倒壊などで少なくともオアハカ州で20人、チアパス州で3人の死者が確認された。AFP通信によると、タバスコ州でも子ども2人が死亡した。1人は崩れた壁の下敷きになり、もう1人は地震による停電でつけていた人工呼吸器が止まったという。

 「もうベッドの中で休んでいた。家も家財も何もかもなくなってしまった」

 米CNNは、電話口に出たチアパス州の男性の声を伝えた。メキシコ時間の深夜に襲った巨大地震。同州政府によると、多数の建物が倒壊しており、機能を失った病院も含まれる。ベラスコ知事は地元メディアの電話取材に「チアパスの歴史で最も大きな地震だ」と述べた。本震の後、余震が続いているとして「命を守ってほしい」と呼びかけている。

 メキシコのペニャニエト大統領は、「今回の地震は過去100年で最大」と宣言した。同国の地震研究機関は当初、地震の規模をメキシコ観測史上最大のM8・4と発表していた。

 ログイン前の続きロイター通信などによると、オアハカから北西に約350キロ離れたメキシコ市も大きな揺れに見舞われた。町には警報が鳴り響き、人々がパジャマ姿で路上に飛び出した。毛布にくるまって寒さに耐える人たちや、泣き声を上げる子どもたちの姿も見られた。また国際空港が閉鎖され、周辺を含む停電で100万人以上に影響が出た。

 メキシコ市のホテルに長期滞在している田辺志朗さん(50)は電話取材に「突然揺れがおそった。横揺れが1~2分続き、建物の中にいた人は外に避難した。建物や塀が崩れるようなことはなかった」と話した。

 田辺さんによると、SNS上にはオアハカ州の写真が多く出回っていて、建物が潰れたり、人が生き埋めになったりしているものがあったという。「オアハカ州は観光地でもあるので心配だ」とも語った。

 太平洋津波警報センターによると、メキシコ沿岸では約70センチの津波が観測され、当局が沿岸の住民を避難させた。

 オアハカ、チアパス両州があるメキシコ南部は、複数のプレートが重なり合った地震の多発地域で、これまでもたびたび大規模な地震を引き起こしている。

 1985年には、付近を震源とするM8・1の地震があり、同国で1万人以上が死亡した。この時は湖を埋め立てた地盤の上につくられたメキシコ市でも、多数の高層のビルが倒壊。被害を教訓にビルの建築基準の見直しや、地震の発生を検知して揺れを感じる前に警報を鳴らす警報装置の整備などの対策が進んだという。(ボゴタ=田村剛)




記者会見の質問めぐり、官邸が東京新聞に抗議
首相官邸報道室は、東京新聞記者が菅義偉官房長官の記者会見で、学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設の可否を検討する「大学設置・学校法人審議会」の答申をめぐって不適切な質問をしたとして、東京新聞に抗議した。記者会見での個別の質問に文書で抗議するのは異例だ。

 8月25日の官房長官会見で、東京新聞記者が質問で「今回、学校の認可の保留という決定が出た」と言及。質問した時点では政府が正式に結果を公表していなかったため、官邸報道室は9月1日、「未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は断じて許容できない」との書面を同社に出した。

 菅氏の8日の記者会見で、他メディアの記者が、東京新聞の質問時点では各社が認可保留の見通しを報じていたと指摘し、「東京新聞記者だけが厳しく注意されるのか」と質問。菅氏は「政府の立場で改めて答えることは控えさせていただくが、記者会との間で報道解禁日を約束した上で、その前に丁寧に説明を行うことがある」と述べた。




【山尾志桜里氏不倫報道】密会の日「主人の勧めで実家で病気療養」 弁護士の妻が「モーニングショー」で証言
 民進党を離党した山尾志桜里衆院議員(43)の不倫疑惑問題で、交際相手とされる倉持麟太郎弁護士(34)の妻が、8日放送の情報番組「モーニングショー」(テレビ朝日系)で、2人が密会したとされる日に倉持氏の勧めで病気療養のため実家に帰っていたと証言した。

 不倫問題を報じた週刊文春によると、山尾氏は8月28日と31日に倉持氏の都内のマンションに宿泊。今月2日に名古屋市内のイベントに2人で参加し新幹線で帰京後、ホテルへ向かったとしている。

 番組によると、妻は「私に一過性の脳梗塞の前触れが出ていた」と説明し、「主人の勧めもあって療養のために子供と実家に帰っていた」と証言。2人が密会していたとされる8月28日や31日には「(8月)中旬からいなかったので状況は分からない」と答え、実家から戻ってきたのが、2人が名古屋から帰ってきた今月2日としている。

 このテレビでの証言に、ツイッター上では「絶対許せ無い。妻に対する背信行為」「病気療養中に密会を重ねるとか、これこそゲス不倫」「子供が可哀想だわ」といった批判の声が寄せられた。

 (WEB編集チーム)





[2011.3.11 東日本大震災と福島第一原発爆発事故から6年と5ヶ月]
[1000年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害、直後に海水で
炉を冷却しておけば爆発は防げた]

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     3.11東日本大震災    津波 457
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by nsmrsts024 | 2017-09-09 06:34 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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