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7月31日(日)・・福島原発爆発から・・原発から100キロ…栃木の腐葉土汚染、流通先確認急ぐ

東京電力福島第一原発から100キロ以上離れた栃木県で作られた園芸用の腐葉土が、放射性セシウムに汚染されていた問題。牛のえさになる稲わらと同じように、降り注いだセシウムで汚染され、それに気づかないまま出荷された。各地の自治体が流通先の確認や検査に追われている。

 腐葉土の汚染を最初に発表したのは秋田県。今月25日、栃木県産の腐葉土1袋から1キロあたり1万1千ベクレルの放射性セシウムを検出したと明らかにした。

 売られていた秋田市のホームセンターでは、翌日から返品が続いた。秋田市の無職女性(52)が2袋を店に持参。自宅の家庭菜園でローズマリーなどハーブの栽培をしている。「育てたハーブがやがて口に入るかと思うと、心配になって返品を決めました」。ハーブを口にしないことにしたが、捨てるのもしのびなく、乾燥させて室内に飾るリースを編もうかと考えているという。
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by nsmrsts024 | 2011-07-31 11:37 | 朝日新聞・綜合、政治

7月31日(日)・・福島原発爆発から・・原発への攻撃、極秘に被害予測 1984年に外務省

 外務省が1984年、日本国内の原発が攻撃を受けた場合の被害予測を極秘に研究していたことがわかった。原子炉や格納容器が破壊された場合に加え、東京電力福島第一原発の事故と同じ全電源喪失も想定。大量の放射性物質が流出して最大1万8千人が急性死亡するという報告書を作成したが、反原発運動の拡大を恐れて公表しなかった。

 欧米諸国は原発テロを想定した研究や訓練を実施しているが、日本政府による原発攻撃シナリオの研究が判明したのは初めて。

 81年にイスラエルがイラクの研究用原子炉施設を爆撃した事件を受け、外務省が財団法人日本国際問題研究所(当時の理事長・中川融元国連大使)に想定される原発への攻撃や被害予測の研究を委託。84年2月にまとめたB5判63ページの報告書を朝日新聞が入手した。
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by nsmrsts024 | 2011-07-31 08:27 | 朝日新聞・綜合、政治

7月31日(日)・・3.11東日本大震災から・・・福島県浜通りで震度5強

31日午前3時54分ごろ、東北・関東地方で地震があり、福島県浜通りで震度5強、福島県中通り、茨城県北部、栃木県北部で震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源は福島県沖。震源の深さは約60キロ。マグニチュードは6.5と推定される。

 この地震による津波の心配はないという。

    ◇

 東京電力によると、この地震で福島第一、福島第二原発とも異常は確認されていないという。
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by nsmrsts024 | 2011-07-31 08:26 | 朝日新聞・綜合、政治

7月31日(日)・・福島原発爆発から・・汚染疑い牛の出荷、福島で新たに290頭確認

福島県は30日、放射性セシウムを含む稲わらを食べた肉用牛290頭の出荷を新たに確認した、と発表した。出荷していたのは6農家で、すべて宮城県内のわら農家や業者から購入していた。汚染わらを与えられた福島県産牛の出荷は計872頭になった。

 県によると、290頭は4月5日~7月15日に出荷された。出荷先の食肉処理場別では、東京都港区に213頭、横浜市に30頭、埼玉県越谷市に30頭、同県本庄市に16頭、福島県郡山市に1頭。

 福島県は、宮城県からわらを購入していた農家があるとの連絡を受け、7月27~28日に16戸を調査。いわき市の3戸、須賀川市、古殿町、石川町各1戸の計6農家のわらから1キロあたり5455~407ベクレル(水分補正済み)の放射性セシウムが検出された。
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by nsmrsts024 | 2011-07-31 08:23 | 朝日新聞・綜合、政治

7月31日(日)・・福島原発爆発から・・九電やらせメール「きっかけは佐賀知事会談」と第三者委

「やらせメール」などの問題を調べている九州電力の第三者委員会の郷原信郎委員長(名城大教授、弁護士)は30日、福岡市で会見し、佐賀県の古川康知事と前副社長ら幹部が会談したことが、やらせメールのきっかけになったことを明らかにした。

 九電幹部が作成したメモによると、古川知事は国主催の玄海原発(佐賀県玄海町)の説明番組について「インターネットを通じて賛成意見も集まるようにしてほしい」と要請していたという。メモの内容は電子メールで社内の複数の関係者に配られたという。

 九電側は古川知事の意向を受けて「賛成の声がもっと表に出るようネットを活用するべきだ」との認識を社内で共有。組織的なやらせの指示につながっていったとみられる。郷原氏の聞き取りに古川知事は、メモに書いてあるような「賛成意見の要請」はしていないと、述べたという。
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by nsmrsts024 | 2011-07-31 08:21 | 朝日新聞・綜合、政治

7月31日(日)・・福島原発爆発から・・4号機の燃料プール、耐震補強工事終える

東京電力は30日、東日本大震災で原子炉建屋が破損した福島第一原発4号機にある燃料プールの耐震補強工事を終えたと発表した。4号機は爆発や火災の影響で燃料プール底部の破損がひどかった。

 東電によると、原子炉建屋2階の燃料プールの底部に、1本につき40トンの荷重に耐えられる鋼鉄製の支柱(長さ約8メートル)を計32本設置、コンクリートで埋めたという。(今直也)
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by nsmrsts024 | 2011-07-31 08:20 | 朝日新聞・綜合、政治

7月31日(日)・・福島原発爆発から・・1号機格納容器内の放射性物質濃度、建屋内と同レベル

東京電力は30日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉格納容器内の気体に含まれる放射性物質の濃度の測定結果を発表した。測定は、原発からの放射性物質の放出量を正確に評価する作業の一環で、格納容器内での測定は初めて。測定濃度は、東電が当初想定した約1千分の1と低かった。

 気体1立方センチメートルあたりに含まれる放射性物質は、セシウム137が20ベクレル、セシウム134が17ベクレルで、5月上旬に扉を開放する前の原子炉建屋内の濃度とほぼ同じだった。

 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は濃度が低い理由について、放射性物質が水に溶け、格納容器の外に漏れている可能性を挙げた。ただ、測定は1地点のみで、「この結果だけで格納容器の損傷の程度などを推定することは難しい」と話し、今後測定する2号機の格納容器内の濃度などとあわせて評価するという。(今直也)
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by nsmrsts024 | 2011-07-31 08:19 | 朝日新聞・綜合、政治

7月31日(日)・・福島原発爆発から・・四電副社長、やらせ質問を黙認 シンポに出席、自ら回答

経済産業省原子力安全・保安院からの要請で、原子力関連のシンポジウムに社員らを動員して「やらせ質問」をさせていた四国電力(高松市)の当時の副社長(現在退職)が、やらせを黙認したのち、シンポにオブザーバーとして参加し、社員のやらせ質問に自ら答えていたことが、四電への取材でわかった。

 四電によると、同社が社員らを動員していたのは、2006年6月の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)のプルサーマル発電をめぐる経産省主催のシンポ。四電東京支社の副支社長が06年4月、保安院の広報担当者から動員や参加者の質問を要請された。

 四電では同月27日、本社の原子力本部と伊方原発の課長級社員が協議し、要請に応えて動員や質問を社員や関連会社に働きかけることを決定した。反対意見は出なかったという。
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by nsmrsts024 | 2011-07-31 08:16 | 朝日新聞・綜合、政治

7月31日(日)・・3.11東日本大震災から・・・震災の死者1万5648人、不明4979人 30日現在

警察庁がまとめた東日本大震災(余震を含む)の死者は、30日現在で1万5648人となった。警察に届け出があった行方不明者は4979人。
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by nsmrsts024 | 2011-07-31 08:15 | 朝日新聞・綜合、政治

7月30日(土)・・3.11から世界は・・使用済み核燃料「中間施設で100年管理を」 米で提言

米国の原発から出る使用済み核燃料の処理方法を検討してきた米エネルギー省の諮問機関「ブルーリボン委員会」が29日、「中間貯蔵施設」での100年程度の集中管理などを提案する報告書を公表した。福島第一原発の事故以降、原発敷地内で核燃料を保管し続けることに懸念が起きていることも考慮し、早急な対応を求めている。

 オバマ政権は昨年、ネバダ州ヤッカマウンテンでの最終処分計画を白紙撤回し、15人の専門家でつくる同委員会が使用済み燃料の扱いを議論してきた。

 米国は現在、約6万5千トンの使用済み燃料を抱え、その4分の3は各原発に設置された冷却プールで一時的に保管されているが、いっぱいになりつつある。廃炉になった9基でも、専用容器に詰めた燃料が敷地内で管理されている。
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by nsmrsts024 | 2011-07-30 14:16 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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