<   2011年 08月 ( 301 )   > この月の画像一覧

8月31日(水)・・福島原発爆発から・・福島県の人口200万人割れ 原発事故で流出

福島県は31日、県の人口が200万人を割ったと発表した。7月1日現在の推計で199万7400人で、震災前の3月1日から4カ月で2万7001人減った。減少率は1.33%で前年同期の約4倍。県は「原子力災害の影響で、極端な人口減が続いている」としている。

 200万人を割ったのは1978年以来33年ぶり。原発に近く、津波被害も受けた「相双地域」は8843人の減少。減少率は4.52%で、前年の約12倍にのぼる。

 市町村別の減少数は、いわき市の5785人が最多で、郡山市4133人、南相馬市3528人、福島市2166人と続く。

[PR]
by nsmrsts024 | 2011-08-31 21:28 | 朝日新聞・綜合、政治

8月31日(水)・・福島原発爆発から・・福島牛基準値下回る 出荷再開後初の検査

福島県は31日、肉牛の出荷停止解除後に初めて実施した放射性物質の検査の結果、全34頭の肉のサンプルで国の基準値(1キロあたり500ベクレル)を下回ったと発表した。これらの肉は9月1日に東京食肉市場(東京都港区)で競りにかけられ、約1カ月半ぶりに福島県産牛が流通する。

 政府は7月19日から県内の農家からの肉牛出荷を停止。8月25日に解除され、まず34頭が29日、同県郡山市の県食肉流通センターで食肉処理された。今回の検査の結果、29頭は放射性物質が検出されず、5頭から1キロあたり44~7.3ベクレルの放射性セシウムが検出された。

 福島県は、計画的避難区域と緊急時避難準備区域のほか、汚染された稲わらを与えていた可能性のある農家の牛について全頭検査を実施。それ以外の農家は全戸で最低1頭ずつ検査する。県によると、しばらくは全戸検査の対象の農家から出荷された牛を1日34頭のペースで食肉処理し、放射性物質の検査を経て市場で競りにかけたり業者に販売したりする。

 また岩手県でも31日、県産肉牛の市場への出荷が再開された。最初に岩手畜産流通センター(紫波町)に持ち込まれた54頭を検査した結果、国の基準値を下回った。うち100ベクレルを超えたとして精密検査に回す1頭を除き、市場に出荷される。(井上亮、山下剛)
[PR]
by nsmrsts024 | 2011-08-31 21:27 | 朝日新聞・綜合、政治

8月31日(水)・・福島原発爆発から・・内部被曝検査「不十分」 東電などに是正勧告 厚労省

東京電力福島第一原子力発電所で働く作業員に、法律で義務づけられた放射線の内部被曝(ひばく)検査を受けさせなかったとして、厚生労働省は31日、東京電力や協力会社など計15社に対し、是正勧告を出した。

 労働安全衛生法は、放射線業務に携わる作業員に3カ月に1度、内部被曝検査を受けさせることを会社に義務づけている。しかし、同原発で作業する東電など15社の計42人は、3~6月に一度も検査を受けていなかった。厚労省は、今後も同じ会社が同様の違反を繰り返した場合は、司法処分の対象とする方針だ。
[PR]
by nsmrsts024 | 2011-08-31 21:25 | 朝日新聞・綜合、政治

8月31日(水)・・3.11東日本大震災から・・・震災の死者1万5756人 不明4460人 31日現在

警察庁がまとめた東日本大震災(余震を含む)の死者は、31日現在で1万5756人となった。警察に届け出があった行方不明者は4460人。
[PR]
by nsmrsts024 | 2011-08-31 21:24 | 朝日新聞・綜合、政治

8月31日(水)・・福島原発爆発から・・11県のJA、東電に賠償106億円請求

東京電力福島第一原発の事故による農畜産物への被害について、福島、茨城など11県のJAグループが31日、出荷制限などに伴う農家の7月までの被害額として計約106億円を東電に追加請求した。宮城、山形、埼玉、新潟、静岡の5県が初めて請求に加わった。

 請求の内訳は、福島53億円、茨城28億円、埼玉8億円など。宮城は汚染牛に関する被害、静岡はお茶の被害について請求した。JAグループは原則として被害額を月単位でまとめ、順次東電に請求する方針で、今回で5回目。請求額の累計は約574億円になった。
[PR]
by nsmrsts024 | 2011-08-31 21:23 | 朝日新聞・綜合、政治

8月31日(水)・・福島原発爆発から・・放射線高い「ホットスポット」発見法 学会がマニュアル

個人の住宅周辺で特に放射線量が高い「ホットスポット」の見つけ方と、効果的な除染法について、日本放射線安全管理学会がマニュアルをまとめた。雨どいの下など、放射性物質が集まりやすい場所を紹介。放射性物質が飛散しない除染法なども説明している。

 ホットスポットは、雨どい▽側溝▽排水溝▽マンホール周辺▽水たまりの乾燥跡▽さびた鉄材▽切り株や木材▽草木やこけの表面▽枯れ葉や土がたまった場所――などに多く見つかる。

 雨どいや屋根の材質がさびたトタンや凹凸が激しい瓦の場合、セシウムが吸着しやすい。ちりや枯れ葉を掃除して集めると、線量が数十倍になることもある。

 家庭菜園で、3月中旬~下旬以降に枯れ葉などですき込み作業をした場合は、作物への放射性物質の移行に注意が必要という。

 屋根や雨どいを除染する場合はブラシを用い、汚れが落ちにくい場合は重曹水や酢を2~3倍に薄めた水を少しかけてこする。さびた部分は、オレンジクリーナーやクレンザーなどを使うと効果的だという。
[PR]
by nsmrsts024 | 2011-08-31 11:03 | 朝日新聞・綜合、政治

8月31日(水)・・3.11東日本大震災から・・・震災の死者1万5754人、不明4460人 30日現在

警察庁がまとめた東日本大震災(余震を含む)の死者は、30日現在で1万5754人となった。警察に届け出があった行方不明者は4460人。
[PR]
by nsmrsts024 | 2011-08-31 05:50 | 朝日新聞・綜合、政治

8月31日(水)・・3.11東日本大震災から・・・三陸沿岸道路の全ルート決まる 津波の浸水予想地避ける

国土交通省は30日、宮城県と青森県を結ぶ高速道路「三陸沿岸道路」のうち、未定だった全11区間149キロのルートとインターチェンジ(IC)の位置を決めた。東日本大震災では避難場所になったり、緊急物資の輸送路になったりしており、同省は復興の象徴として整備を急ぐ方針を示していた。

 三陸沿岸道路は三陸縦貫道、三陸北縦貫道、八戸久慈道の3路線、計360キロ。これまでに36%にあたる129キロが開通している。被災自治体から「ルートは復興まちづくりに影響する。早く決めてほしい」と要望があり、通常は1~2年かかるところを約2カ月間で決めたという。

 ルートの決定では、津波の浸水が予想される地域をできるだけ避けた。高い橋を整備することも検討する。ICは今回の震災で孤立した地域や、被災地で計画が進む水産加工団地へのアクセスを重視した。
[PR]
by nsmrsts024 | 2011-08-31 05:47 | 朝日新聞・綜合、政治

8月31日(水)・・福島原発爆発から・・東電賠償、4人家族で450万円例示 10月から支払い

東京電力は30日、原発事故に伴う損害賠償の基準や手続きを発表した。まず8月末までの損害について10月初旬から支払う。避難に伴う宿泊費は1人あたり1泊8千円を上限とするなど、具体的な金額を初めて示した。東電は家族4人の避難世帯の例を示し、初回の賠償額を仮払い分も含めて約450万円とした。

 例は家族4人の場合のみ。夫婦と子ども2人の世帯だが、現実には所得などによって賠償額は異なる。

 東電によると、賠償の基準は、政府の原子力損害賠償紛争審査会がまとめた中間指針に沿って決めた。対象は、避難住民15万人分を含め、全体で40万~50万件にのぼる。

 賠償は実費払いが原則だが、領収書がない場合などもあるため、基準額を設けた。避難に伴う費用については、宿泊費のほか同一県内の移動費用を1回1人5千円、健康診断を1回8千円などと定めた。公共交通機関の運賃や、福島県内の標準的なホテルの宿泊料金などから、独自算定した。
[PR]
by nsmrsts024 | 2011-08-31 05:46 | 朝日新聞・綜合、政治

8月31日(水)・・福島原発爆発から・・廃棄物中間貯蔵施設「お台場にでも」 福島商工会会頭

全国地方銀行協会元会長で福島商工会議所会頭の瀬谷俊雄・東邦銀行相談役は30日、同会議所の定例記者懇談会で、放射性物質を含む廃棄物の中間貯蔵施設について「(原子力発電の)受益者は東京だ。東京のお台場にでも造ったらどうか」と述べた。

 菅直人首相が示した福島県内に設ける方針を批判したもので、瀬谷氏は発言の真意を「原発のツケに対し警鐘を鳴らす」と説明。一方で、「ごみは出た場所で始末するのが原則」と語り、廃棄物は「福島第一原発の敷地内に移すしかない」とも述べた。

 瀬谷氏の批判には、退陣直前に唐突に提案した菅首相らの政治姿勢に対する不信感があるとみられる。細野豪志原発担当相が毎週末に福島を訪れていたことを挙げ、「これまで仮置き場の議論は一切なかった。ずるい」と非難した。(大月規義)
[PR]
by nsmrsts024 | 2011-08-31 05:43 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


by nsmrsts024
プロフィールを見る
画像一覧