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11月30日(水)・・3.11東日本大震災から・・・仮設住宅にテニスコート完成 老若男女の交流に一役

仙台市若林区伊在の仮設住宅の敷地に人工芝の小さなテニスコートができた。プレハブに囲まれたコートに子どもたちやお年寄りの声が響いた。

 東京都のNPO法人「マナーキッズプロジェクト」が、仮設住宅に住む高齢者に身体を動かしてもらい、子どもと交流してほしいと提案。住友ゴム工業が、普通のテニスコートの4分の1の広さとなる「ショートテニス」のコート2面を寄付した。

 ダブルスを組んで楽しんだ佐藤紀美子さん(69)は「テニスは初めてだが、最高。毎日でもやりたい」と話した。
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by nsmrsts024 | 2011-11-30 20:00 | 朝日新聞・綜合、政治

11月30日(水)・・福島原発爆発から・・国会原発事故調、民間委員に田中耕一さんら10人

東京電力福島第一原発事故を検証する国会の事故調査委員会の民間委員10人が30日、事故調の上部機関「両院合同協議会」の幹事会で了承された。2日の衆参両院本会議での承認を経て、正式任命される。

 民間委員は週明けにも、合同協議会メンバーと会談し調査内容について各党の意向を聞いたうえで初会合を開き、来年6月をめどに報告書をまとめる。

 委員長には黒川清・元日本学術会議会長が就任。他の委員は次の通り(敬称略)。

 石橋克彦(神戸大名誉教授)、大島賢三(元国連大使)、崎山比早子(元放射線医学総合研究所主任研究官)、桜井正史(元名古屋高検検事長)、田中耕一(島津製作所フェロー)、田中三彦(科学ジャーナリスト)、野村修也(中央大法科大学院教授)、蜂須賀礼子(福島県大熊町商工会長)、横山禎徳(社会システムデザイナー)
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by nsmrsts024 | 2011-11-30 19:23 | 朝日新聞・綜合、政治

11月30日(水)・・福島原発爆発から・・原発事故情報、日中韓でスピード共有 相互通報に合意

経済産業省原子力安全・保安院と、中国、韓国の原子力安全規制当局のトップ級の会合が29日、経産省で開かれ、原発事故やトラブルをすぐに通報し合うしくみを作ることで合意した。福島第一原発事故で東京電力が汚染水を海洋に放出する際、近隣国への事前通報が不十分だったことなどが背景にある。今後、通報の対象となる事故の規模や連絡手段などを詰める。

 原発事故の情報は現在、3国とも国際原子力機関(IAEA)に報告している。互いの事故情報もIAEAを通じて入手できるが、詳細を把握するのに1カ月かかる場合があり、時間を要するのが難点だ。

 一方、福島第一原発の事故で放射能汚染水を放出した際には、日本から周辺国への通報が遅れ、中国などから懸念が寄せられた。各国の大使館を通じた情報提供のルートだけでは限界があり、国同士のルール作りが急務だった。
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by nsmrsts024 | 2011-11-30 17:41 | 朝日新聞・綜合、政治

11月30日(水)・・3.11東日本大震災から・・・復興財源法が成立 臨時増税で10兆円を確保

東日本大震災の復興費用のための臨時増税を盛り込んだ復興財源確保法など復興関連法は30日の参院本会議で、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決、成立した。野田政権は復興財源に一定のめどをつけ、今後は消費増税と社会保障の一体改革に正面から取り組む方針だ。

 政府が想定する当初5年間の復興費19兆円のうち、今年度第1、2次補正予算では6兆円を計上。この日の財源確保法の成立により、残り13兆円分と、1次補正で流用した年金財源2.5兆円の穴埋め分の計15.5兆円を確保する。

 このうち10.5兆円は臨時増税でまかなう。2013年1月から所得税額の2.1%上乗せを25年間続けて7.5兆円を捻出するほか、14年6月から10年間にわたる住民税の年1千円上乗せで0.6兆円、来年4月から予定していた法人減税を3年間凍結して2.4兆円を調達する。
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by nsmrsts024 | 2011-11-30 13:25 | 朝日新聞・綜合、政治

11月30日(水)・・3.11東日本大震災から・・・震災死者1万5840人、不明3607人 29日現在

警察庁がまとめた東日本大震災(余震を含む)の死者は29日現在、1万5840人。警察に届け出があった行方不明者は3607人となっている。
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by nsmrsts024 | 2011-11-30 05:53 | 朝日新聞・綜合、政治

11月30日(水)・・福島原発爆発から・・福島原発事故、老朽化の影響報告へ 保安院

経済産業省原子力安全・保安院は29日、高経年化(老朽化)した原発の安全性を検討する専門家を集めた意見聴取会の初会合を開いた。運転開始から40年がたつ東京電力福島第一原発1号機などで、老朽化による劣化が事故の発生や被害拡大に影響したかについて、年明けをめどに報告をまとめるという。

 福島第一原発の事故については、事故時のデータを確認するほか、重要な機器や配管の劣化、地震の揺れが耐震性能にどう影響したかを計算で検証する。

 核燃料から出る放射線があたり続けると原子炉は劣化が進む。この劣化の目安になる「脆性(ぜいせい)遷移(せんい)温度」が、九州電力の玄海1号機で予想以上に上昇し、事故時に原子炉が壊れやすくなるおそれが2009年に発覚。この問題も、年度内に検証結果をまとめる。
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by nsmrsts024 | 2011-11-30 05:50 | 朝日新聞・綜合、政治

11月30日(水)・・3.11東日本大震災から・・・気仙沼のカツオ水揚げ、震災に負けず日本一 15年連続

東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県気仙沼市の魚市場で29日、高知県のカツオ船が80キロを水揚げし今シーズンのカツオの水揚げが終わった。今年のカツオの水揚げは昨年に比べて量で37%、金額で55%にとどまったが、15年連続日本一の座を維持した。

 魚市場は震災で70センチ地盤沈下するなどの被害を受け、再開が危ぶまれた。地元の漁業関係者は、カツオの水揚げを市場再起の足がかりにしようと、岸壁のかさ上げなど懸命の復旧作業に取りかかり、6月28日に初水揚げにこぎ着けた。

 魚市場によると、今シーズンのカツオの水揚げ量は約1万4500トン、金額は約49億円。漁業情報センター(東京)の集計では、千葉県の勝浦漁港が10月まで約1万3200トンで首位だったが、最終的に追い抜いた。
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by nsmrsts024 | 2011-11-30 05:47 | 朝日新聞・綜合、政治

11月30日(水)・・3.11東日本大震災から・・・朝日新聞社の震災グラフィックにグランプリ

文字を情報伝達の手段とするデザイン作品を公募し、優秀作を掲載する「日本タイポグラフィ年鑑2012」の審査結果が29日、発表された。4月10日付朝日新聞朝刊の東日本大震災1カ月特集に掲載された大型グラフィック「東日本大震災の被害」(担当デザイナー・寺島隆介)が年間最優秀のグランプリを受賞した。

 審査委員長の工藤強勝・首都大学東京システムデザイン学部教授は「幅広い年齢層の読者を対象に、巧みなレイアウトでさまざまな情報を盛り込み、大震災の被害を一目瞭然にまとめている。時間の制約もあるなかで、これだけの作品を仕上げた力量を高く評価した」と語った。

 朝日新聞掲載のグラフィックからは、このほか7月10日付朝刊の東日本大震災4カ月特集「福島のいま」(担当デザイナー・前川明子、高橋亮知、上村伸也)がダイヤグラム部門のベストワークに選ばれた。

 また、6月11日付朝刊の同3カ月特集「福島第一原発事故」(同・郭溢、上村伸也、米澤章憲、末房赤彦)と、3月19日付朝刊の大型被災地図「東日本大震災 主な被害状況」(同・東京本社報道局デザイン部)が入選した。

 年鑑は1964年に設立されたデザイナー団体「日本タイポグラフィ協会」が発行。33冊目にあたる今回は今年9月までの1年間に発表された作品が対象で、国内外から計1208点の応募があり、工藤教授ら協会内の投票で選ばれた10人のグラフィックデザイナーが審査した。年鑑の発行は来年4月を予定。受賞者リストは協会ホームページ(http://www.typo.or.jp/)で発表されている。
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by nsmrsts024 | 2011-11-30 05:45 | 朝日新聞・綜合、政治

11月30日(水)・・3.11東日本大震災から・・・姫花ちゃんの夢、ハンカチになった 震災死10歳の作品

デザイナーになる夢を持ち、東日本大震災で亡くなった福島県の少女の絵が、ハンカチになった。実物を目にした父親は、「震災後、初めての明るい出来事です」と笑みを見せた。

 福島県いわき市立豊間小4年だった鈴木姫花(ひめか)さん(10)は幼いころから絵を描くのが好きで、絵画コンクールでたびたび入賞した。「十年後の自分へ」という作文に「デザイナーになっているか、デザイナーになるため勉強しているのかも」と夢をつづってまもなく、震災で亡くなった。

 京都市のデザイン事務所代表、竹内明二さん(63)が、姫花さんの夢と遺族の思いを書いた朝日新聞の連載記事「鎮魂を歩く」を読み、夢をかなえてあげたいと遺族に申し出た。所属する業界団体・日本グラフィックデザイナー協会の復興支援プロジェクト「やさしいハンカチ展」の一環として、姫花さんの絵をあしらったハンカチを制作した。
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by nsmrsts024 | 2011-11-30 05:43 | 朝日新聞・綜合、政治

11月30日(水)・・福島原発爆発から・・福島から県外への避難6万人突破 3カ月で約9千人増

東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で福島県から県外に避難している人の数が、6万人を突破した。8月中旬に5万人を超えており、それから約3カ月で約9千人増えた。

 福島県によると、今月16日時点の県外への避難者は、住民票を移している人と移していない人を合計して6万251人。県外避難者は、子どものいる家庭を中心に夏休み期間に急増したが、その後も増え続けているという。県内避難者は約9万3千人。

 福島県からはすべての都道府県に避難しており、山形県の1万2734人、東京都の7318人、新潟県の6569人、埼玉県の4705人の順に多い。この3カ月間の伸び方をみると、埼玉県がほぼ倍増しており、神奈川県が約44%増。大阪府約31%増、宮崎県約34%増、沖縄県約33%増など、遠い地域への避難者も増えている。
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by nsmrsts024 | 2011-11-30 05:34 | 朝日新聞・綜合、政治

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