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10月24日(月)・・3.11東日本大震災から・・・石巻・大川小に母子像 死亡・不明の児童ら84人に祈り

東日本大震災で児童、教職員84人が死亡・行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校の校舎前に、石造りの母子像が建てられた。23日の除幕式では、作者の山梨県富士吉田市の石彫り作家浜田彰三さん(67)が遺族と共に祈りを捧げた。

 像は幼子を抱く母の姿で、台座には「子まもり」とある。ノミとツチで花崗岩(かこうがん)を彫りあげ、半年かけて完成させた。報道で大川小の惨事を知り、「決して忘れてはいけない」と思うと同時に、遺族の心の安寧のため「形あるものに気持ちを託してもらえたら」と考え、贈ったという。

 学校にいた母と妹を津波で亡くした只野哲也君(12)らが除幕し、石像が現れると、目頭を押さえながら触れる人もいた。浜田さんは「思った以上に重い事実があった。少しでも遺族の方々の心の安らぎになればありがたい」と語った。

 この日夕、母子像を訪れた会社員の尾形和俊さん(44)は、同小に通っていた当時1年生の長女茄蓮ちゃん(当時7)と4年生の次男龍生くん(当時10)を失った。「石像をどうしても今日中に見に来たかった。ありがたい、この一言に尽きます」と話した。
by nsmrsts024 | 2011-10-24 00:24 | 朝日新聞・綜合、政治

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