12月1日(木)・・福島原発爆発から・・福島県知事、全原発の廃炉要求を表明 復興計画に明記へ

福島県の佐藤雄平知事は30日、県内の原子力発電所の全基を廃炉にするよう東京電力と国に求めていく考えを表明した。年内に策定する県の復興計画に全基廃炉の要求を明記する。県に廃炉の権限はないが、知事が方針を明確に示したことで、事故を起こした福島第一原発だけでなく福島第二原発を含む計10基の稼働が事実上不可能となった。

 原発事故後、原発が立地する県などの知事が廃炉の考えを示したのは初めて。佐藤知事は「原発の立地で得られる財政的な恩恵以上に、事故は自然、社会、教育、あらゆる所に影響を及ぼした」と述べた。

 東電は、第一原発の6基のうち水素爆発などで損傷が大きい1~4号機の廃炉を決定。同5、6号機と第二原発の4基については結論を出していない。
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by nsmrsts024 | 2011-12-01 05:41 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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