12月6日(火)・・福島原発爆発から・・東電の賠償、2340世帯のみ 請求受け付け3カ月

東京電力による福島第一原発事故の賠償支払いが遅れている。請求開始から3カ月近くたつが、避難区域内を中心とした被害世帯6万のうち、1回目の支払いが済んだのはわずか2340世帯の計53億円。賠償の対象は自主避難した住民に広がる見通しで、支払いはさらに遅れるおそれもある。

 東電は3~8月分の被害を1回目の賠償対象として、9月12日から請求の受け付けを始めた。だが、これまでに請求書が届いたのは2万3200世帯で、対象の3分の1にとどまる。当初は請求書類が約60ページもあり、わかりにくかったのが原因とみられる。

 さらに事務手続きを進め、賠償額を被害者に伝えられたのは7700世帯にすぎない。請求書類に不備がなくても1件3~4週間かかる。被害者と賠償金額で合意し、賠償金を振り込むまでには、さらに1~2週間かかっているという。
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by nsmrsts024 | 2011-12-06 04:14 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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