12月14日(水)・・3.11東日本大震災から・・・被災JA・漁協に600億円 貯金保険機構が資本支援へ

東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島3県の沿岸部の8JAと宮城県漁協が、総額550億~600億円の資本支援を受けることになった。貸し出しの返済を受けられずに損が出ても、経営が持ちこたえられるようにする。

 農漁協の経営破綻(はたん)に備える「農水産業協同組合貯金保険機構」などが、岩手県のJAおおふなと、宮城県の南三陸、いしのまき、仙台、名取岩沼、みやぎ亘理の5JAと県漁協、福島県のそうま、ふたばの2JAに資金を出し、資本を手厚くする。JA仙台や宮城県漁協などは、これから最終的な受け入れ額を固める。

 JAおおふなとは大きな被害を受けた岩手県陸前高田市でも営業し、100億円超の支援を受ける見通し。2011年2月期の資産総額から負債総額を引いた「純資産」27億円の約4倍になる。宮城県漁協も11年3月期に純資産が18億円まで半減するなど財務が急に悪くなっており、支援額は純資産の5倍ほどになる可能性がある。
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by nsmrsts024 | 2011-12-14 10:17 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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