12月26日(月)・・福島原発爆発から・・自衛隊、震災被災地から全面撤収 原子力災害派遣も終結

 防衛省は26日、東日本大震災の災害救助で派遣されている自衛隊員を全面的に撤収させることを決めた。一川保夫防衛相が同日付で福島県内で最後まで続けていた原子力災害派遣の終結を自衛隊に命じた。

 災害派遣は岩手、宮城、福島、北海道、茨城など7道県が要請。9カ月余りで延べ約1066万人、ピーク時には1日約10万7千人の隊員が派遣された。この間に約1万9千人の人命を救助。約500万食の給食供給や約109万人の入浴支援などにあたった。

 自衛隊は8月以降、福島県だけで放射性物質の除染支援などの活動を続け、今月7~19日には4町村役場の除染をした。佐藤雄平知事が20日、作業がほぼ終了し、政府が原発事故収束に向けた工程表の「ステップ2」完了を宣言したことから、撤収を要請した。
[PR]
by nsmrsts024 | 2011-12-26 22:17 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


by nsmrsts024
プロフィールを見る
画像一覧