12月30日(金)・・3.11東日本大震災から・・・助かった命に感謝のお正月 被災地でも帰省ラッシュ

年末年始を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュが29日、始まった。東日本大震災の被災地に向かうターミナルのJR東北新幹線仙台駅でも、大きな荷物を持った乗客が次々に降りた。

 東京都の会社員の女性(55)は、年末年始を石巻市に住む姉と過ごす。姉の自宅は津波で浸水し、今は民間賃貸住宅を借り上げた「みなし仮設」で暮らす。「まさか借家に帰省することになるとは思わなかった。命が助かったことに感謝して、姉家族とゆっくり過ごします」と話した。

 仙台市泉区の会社員寺井岩夫さん(61)は、仙台駅で長男夫婦と2歳の孫を出迎えた。泉区の丘陵部の宅地は地震の揺れで大きな被害を受けたが、寺井さん宅は無事。「家族が元気に会えることに感謝して、静かな正月を過ごします」
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by nsmrsts024 | 2011-12-30 05:14 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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