2018年2月13 日(火 ):

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「競技人生の糧になる貴重な経験をさせていただいた」銅メダルの高梨沙羅一問一答
◆平昌五輪 スキージャンプ女子個人ノーマルヒル(12日・アルペンシア・ジャンプセンター、ヒルサイズ=HS109メートル、K点98メートル)

 高梨沙羅(21)=クラレ=が銅メダルを獲得した。

 高梨沙羅は、時折言葉に詰まりながら、インタビューに応じた。

 ―銅メダルだった。

 「目標にしていた金メダルには届かなかったんですけど、最後の最後に一番いいジャンプが飛べたし、何より日本のチームのみんなが下で待っててくれたのがうれしくて…、結果的には金メダルを取ることができなかったが、すごく自分の中でも記憶に残る、競技人生の糧になる貴重な経験をさせていただいた」

 ―笑顔が出た。

 「正直、最後にいいジャンプが出たのでホッとして、気が緩んでしまった」

 ―仲間は何と声を。

 「お疲れさま、すごいねって。抱き寄せてもらえたときにすごくホッとして涙が止まらなくて、日本チームとしてこの場に来られてよかったと思った」

 ―4年間を振り返って。

 「ソチオリンピックからのこの4年間、ずっと悔しい思いをバネにここまで来たつもりではいるんですけど、まだ自分が金メダルを取る器ではないのが分かったし…、まだまだ競技者として勉強していかなければいけないことがたくさんあるので、周りの先輩たちからいろんなことを学んで、成長していきたい」


高木美帆、銀メダル獲得も表彰台は「悔しい気持ちがこみ上げてきた時間」

2大会ぶりに五輪に出場した高木美帆(23)=日体大助手)が、1分54秒55で銀メダルを獲得した。小平奈緒(31)=相沢病院=が1分56秒11で6位入賞。菊池彩花(30)=富士急=は、1分58秒92で16位だった。金メダルはイレイン・ブスト(オランダ)が獲得した。

 2位の表彰台に上がった高木美は「あらためて表彰台に立ってみて、1番が取れなかった悔しい気持ちがこみ上げてきた時間でした」と銀メダルの喜びより、2位の悔しさを表現した。

 15歳で2010年バンクーバー五輪に出場。将来を嘱望されたが、前回のソチ五輪では代表落ちの屈辱を味わった。多くの歓声に「この日だけが特別ではなく、ソチが始まる前から応援、支えてくれたのでこみ上げるものがありました」と低迷期を支えた関係者やファンに感謝のメダルでもあった。

 1500メートルでは今季のW杯前半戦の4レースを全勝。得意種目で銀メダルは高木美にとって悔しいメダルの色ではあったが気持ちを切り替えている。「自分の中で誇りにも思う。ここまで来たので自信をもっていきたい。1000とパシュートを今以上のレースにできるようにしていきたい」と前を見つめた。

 スピードスケートの日本女子では10年のバンクーバー五輪の団体追い抜きで銀メダルを獲得しているが、個人では銅メダルが最高で、銀メダルは史上初の快挙だった。

 3000メートルで5位入賞。1000メートル、マススタート、チームパシュートにも出場する。ソチ五輪の日本代表から漏れどん底を味わった高木美は、平昌で輝き続ける。




台湾に思い寄せてくれた国、「日本」75・8%

【台北=牧野田亨】台湾の民間調査研究機関は12日、東部・花蓮県を6日に襲った地震に関する世論調査結果を発表した。

 台湾に最も思いを寄せてくれた国を問う設問では「日本」との回答が75・8%に達し、一番高かった。次は中国だが、1・8%にとどまった。

 日本は安倍首相がフェイスブックで応援メッセージを手書きし、激励する動画を公表。外国として唯一、救助支援の専門家チームも派遣した。台湾メディアは、東日本大震災時に受けた台湾の支援に報いようと、日本で募金など支援の輪が広がっていることを報じている。もともと親日的であるうえ、こうした動きが高い評価につながったようだ。

 調査は9~10日に電話で行い、約1000人から回答を得た。




[2011.3.11 東日本大震災と福島第一原発爆発事故から6年と11ヶ月]
[1000年に一度の巨大津波と66年後にまた人が起こした核災害、直後に海水で
炉を冷却しておけば爆発は防げた]

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  3.11東日本大震災  津波 386
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by nsmrsts024 | 2018-02-13 05:37 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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