2019年1月13日(日):

ロシア外務省が声明「北方領土の露主権認めよ」
【モスクワ=工藤武人】ロシア外務省は11日、モスクワで14日に開かれる日露外相会談に先立ち、声明を発表した。日露平和条約交渉に関し「南クリル諸島(北方領土)のロシアの主権を含め、第2次大戦の結果を日本が完全に認めることが問題解決の主要な条件になる」と主張し、改めて日本をけん制した。

 外相会談では「双方の立場を示し、意見を交換することになる」との見通しも示した。旧ソ連が日本のポツダム宣言受諾後に不法占拠した北方領土に関し、ロシア側は会談で原則的な立場を示すとみられる。

 また、声明では、日本が導入する予定の地上配備型迎撃システム「イージスアショア」を念頭に、「米国による世界的なミサイル防衛システムのアジア太平洋地域への配備についても、我々の見解を示す」と言及した。ロシア側の懸念を外相会談で伝える意向を示唆したものだ。

ブラックホール、超高速回転で星をのむ 光解析して判明

 約3億光年先の銀河にあるブラックホールは光の半分以上の速さで回転しているのがわかったと米マサチューセッツ工科大などの研究チームが10日、発表した。ブラックホールが近くの星をのみ込むときに出る光を解析した。

星をのみ込もうとするブラックホールのイメージ=(C)ESA/C.Carreau© 朝日新聞 星をのみ込もうとするブラックホールのイメージ=(C)ESA/C.Carreau

 研究チームは2014年11月、質量が太陽の100万倍のブラックホール「ASASSN-14li」に引き込まれる星がバラバラになって壊れるときに出る強い光を検出。その光が131秒ごとに明滅し、450日以上続いたという。

 研究チームは、この明滅パターンやブラックホールの質量から回転速度を推定。少なくとも光速の半分以上の速度になるとわかったという。研究チームは「もっと速い回転速度のブラックホールもあると予想される。今後も観察を続けたい」としている。

 研究成果は10日付米科学誌「サイエンス」(http://science.sciencemag.org/lookup/doi/10.1126/science.aar7480)に発表された。

[2011.3.11 東日本大震災と福島第一原発爆発事故から7年と10ヶ月]

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3.11東日本大震災  津波 442

by nsmrsts024 | 2019-01-13 06:14 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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