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8月15日(火曜日)・・・終戦日首相靖国参拝

終戦の日首相靖国参拝                 朝日・夕刊

現職では21年ぶり       次期政権の課題に

○小泉首相は終戦記念日の15日午前7時45分ごろ、東京・九段北の
靖国神社に参拝した。

現職首相による終戦記念日の参拝は85年の中曽根康弘元首相以来
21年ぶり。小泉首相は就任前に8月15日の参拝を公約していたが、
過去5回は時期をずらしていた。

首相は参拝後、「いつ行っても批判する勢力がある。ならば今日は適切な
日と判断した」と語った。



      ・・・・・・・・・まさか、今日は行くまいと思っていたが行ってしまった。
自分の意思で、自分の意地を通せる小泉さんは幸せ者である。

まさか、まさかを遣り遂げてしまうのが「小泉劇場」、脚本、演出、主役を。

この5年間でやった改革、今までの総理であれば、何人が引き継いでも
20年は掛かる内容のことを、5年でやってしまった。時には非情と思われる
ことも、難なく。

中国も韓国も、露骨な批判は、もうしないであろう、はやく大人になろうと。
次の首相と話せばいいや・・・と。

テレビに映る街角のインタビュー、賞賛する人、反対する人、どちらでも
ない人、意見が分かれるのは当然の成り行き。

小生も「靖国」には愛着がある。毎年初詣に行き、桜の開花宣言時に行き
又、満開時にも行く、秋のもみじの紅葉時にも行く、心が、気持ちが安らぐ。

                    ・・・・・英霊の話も聴いてみたい・・・・・・
by nsmrsts024 | 2006-08-15 17:49 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と原発事故による核災害


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