1月21日(月曜日)・・・医療の減点予防と治療と延命、医者独自では延命装置を外せない
2008年 01月 21日
[延命中止指針6割未採用 ・刑事責任に不安] 朝日
○延命治療を中止する手順を示した日本救急医学会のガイドライン(指針)について、全国の救命救急センターの約6割が採用に慎重であることが朝日新聞社のまとめでわかった。
多くの施設が理由に「刑事責任を問われない保証がない」を挙げた。指針は「本人の利益にならず、家族も望まない延命治療」の中止に、刑事責任を回避する狙いもあるが、医師側の不安は残ったままだ。
・・・(むらさん)・・・・
○延命治療を中止する手順を示した日本救急医学会のガイドライン(指針)について、全国の救命救急センターの約6割が採用に慎重であることが朝日新聞社のまとめでわかった。
多くの施設が理由に「刑事責任を問われない保証がない」を挙げた。指針は「本人の利益にならず、家族も望まない延命治療」の中止に、刑事責任を回避する狙いもあるが、医師側の不安は残ったままだ。
・・・(むらさん)・・・・
by nsmrsts024
| 2008-01-21 06:10
| 朝日新聞・綜合、政治