5月3日(日曜日)・・・専守防衛から集団的自衛権行使可能への改憲が若者の姿勢を正し真の日本を蘇らせる
2009年 05月 03日
憲法論議、動かぬ政治 朝日
〇憲法施行から3日で62年。自衛隊の海外活動が広がり、若年層らの貧困問題
などで「生存権」のありようが注目されている。
来年5月には、国会が改憲案を発議できる国民投票法が施行され、次の総選挙
で選ばれる議員は憲法への姿勢を問われる。
だが、自民、民主の2大政党は憲法の本格論議をする様子はない。
〇憲法施行から3日で62年。自衛隊の海外活動が広がり、若年層らの貧困問題
などで「生存権」のありようが注目されている。
来年5月には、国会が改憲案を発議できる国民投票法が施行され、次の総選挙
で選ばれる議員は憲法への姿勢を問われる。
だが、自民、民主の2大政党は憲法の本格論議をする様子はない。
by nsmrsts024
| 2009-05-03 09:59
| 朝日新聞・綜合、政治