2014年 11月 20日 ( 1 )

11月20日(木 )・・・東日本大震災から3年8ヶ月と9日

3.11 東日本大震災と福島第一原発爆発事故から3年と8ヶ月
1000年に一度の巨大津波と66年後にまた人が起こした核災害の記録
(東日本大震災と放射能災難から直後の1年間を顧みる)



2011年3月26日(土)・・・原発復旧現場、昼夜なし 「自分のプラント守りたい」
東日本大震災で被災した東京電力福島第一原子力発電所で続く復旧作業。建屋から煙が出ると東京電力や協力企業の社員らは退避を繰り返す。昼夜問わずで続けられる原発内の復旧の試みを、ある男性作業員(35)が明らかにした。

 この男性は、1、2号機の原子炉の冷却システムを回復させる作業を担当。1~2時間ずつの交代制で、作業員約20~30人がチームを組んでいる。放射線濃度が高い原子炉建屋には入れず、隣接するタービン建屋や中央制御室内での作業だ。待機中はさらに別棟に移る。21日に2、3号機から相次いで煙が出ているのが見つかったが、そのたびに退避が指示されるので、作業を中断するという。

 「放射線量が多く、思うように作業ができず、みな苦労している」と話す男性作業員。作業全体ではほぼ24時間態勢で、どの作業員も睡眠不足になっているという。

 この男性は約1週間前から作業に加わり、原発内で寝泊まりしていたが、23日は車で第一原発から約60キロ移動。福島県いわき市の小名浜港に接岸している独立行政法人・航海訓練所の練習船「海王丸」内に設けられた仮宿泊所に入った。放射線量の測定を受けてから船内に入り、一晩休んだら、再び原発に戻る予定だ。

 男性は「家族に会いたいけれど、自分のプラントを守りたい。使命感で現場に入っている。電源が戻れば、光が見えてくると思うので、みんな努力しています」と話した。

 海王丸の外谷進・1等航海士によると、原発の作業員たちは、練習生用の船室に宿泊。海王丸側が、夕食にカレー、朝食に和食などを提供している。「作業員たちはくたくたに疲れていて、風呂に入るとすぐに寝てしまう」という。

 交代で宿泊する作業員たちは毎日午前6時半ごろ、原発に向かう。海王丸の乗組員らは拍手で送り出すようにしているという。(小島寛明、佐々木学)





2011年3月26日(土)・・・自動車各社、「輪番操業」案 停電回避へ業界全体で節電
今夏の東京電力の電力供給不足に備え、国内自動車メーカーが、業界全体の電力使用量を減らす検討に入ったことが分かった。トヨタ自動車やホンダなど国内メーカーが話し合って、曜日ごとに操業する工場と、止める工場を決め、業界全体の使用量を落とすことなどを検討する。業界全体で生産を控えて、計画停電を回避するねらい。

 自動車メーカー各社でつくる日本自動車工業会で具体的な案を詰める。

 自動車用の電子部品や熱加工が必要な部品は、継続的に電力が供給されていないと、生産できない。実際に、現状の計画停電では生産ができない重要部品が出ている。

 各メーカーの生産量を通常操業時の7~8割程度に落としてでも、自主的に業界全体の電力使用量を減らすことで、政府の理解を得たい考えだ。すそ野が広い自動車業界が先頭を切ることで、産業界全体の使用量も減らせるというねらいもある。















[世界と日本・今日この頃]

24時間・365日振り込みOK 全銀協、18年にも

全国銀行協会は、お金の振り込みを24時間・365日できるようにする新たな決済システムを導入する方針を固めた。2018年中の稼働を目指す。仮想通貨のビットコインなど銀行を通さない決済サービスが広がるなか、銀行は利用者の利便性の向上を求められていた。

 振り込みができる全国的な決済ネットワークの導入は、1973年にスタートした全国銀行データ通信システム(全銀システム)以来だ。全銀システムを運営している全銀協の傘下組織が先週、大手銀行や地方銀行の計11行の意見を踏まえて、新システムをつくる方針をまとめた。

 いまは、銀行でただちに振り込みができるのは平日午前9時から午後3時が原則だ。午後3時以降や土日祝日に他行宛てに振り込むと、翌営業日回しになる。
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by nsmrsts024 | 2014-11-20 07:33 | 朝日新聞・綜合、政治

千年に一度の巨大津波と66年後にまた起きた核災害


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